心身の健康クリーム「どんな感じかな・・・」

 ◯この今を「どんな感じかな・・・」と観じる
 この今、「世界中の人々の心身の健康」を目的にして、私たち一人ひとりが、「どんな感じかな・・・」と観 じますと、自分を含め、世界中の人々の心身が健康になります。

 私たちは生命です。エドガー・ケイシーは、「生命」を「意識」といいます。「生命がある」ということは、「意 識がある」ということです。
 この今、私たちの「生命・意識」は、活き活き、活き活きと働いています。
 私たちの「生命・意識」は、「一つ」。活き活き、活き活きと働く波動、リズムです。
 世界中の人々が、みんなで「同じ一つ」の「生命・意識」を活き活きと生きています。
 いいですか。時空を生きている私たちは、活き活き、活き活きと働いている「みんなで一つ」の「生命・ 意識との一体感」を、毎日の体験にするという存在です。私は、その働きを「知恵と慈しみの働き」と表現 し、いつも、その働きを観じて、それを働かせます。具体的には、「この今、自分が、生きている」って、 「どんな感じかな・・・」と、この今の肉体の感じを静かに観じますと、その波動、リズムは、時空を超え、無 条件で働きます。そして、「心身の健康」を選択した世界中の人々の心身が健康になる体験をします。
 この生命・意識の活き活き、活き活きした働きを制限するのは、私たち一人ひとりの決めつけ、思いこ み、感じこみです。私たちの人生は、自分の、日頃の決めつけ、自分の、日頃の思いこみ、自分の、日 頃の感じこみの、まったく自由な選択 (ニその体験です。
 多くの人々は、それを知りませんので、以前に、無意識で身につけてしまった、自分の決めつけのク セ、自分の思いこみのクセ、自分の感じこみのクセのままを、生活の中で、実際に体験しています。
 自分の古いクセを変えようとするのは、至難の業。新しいクセをつける方が簡単です。
 そこで、自分が、心身ともに健康な生活を体験するには、日頃から、自分の肉体を「どんな感じか な・・・」と観じて、積極的に、「世界中の人々の心身を健康にする活き活きしたクセ」をつけるのです。そう 「決めつけ、思いこみ、感じこむ生活をする」のです。
 皆さんが、毎日やって、その活き活きしたクセをつける「一つの方法」があります。

 ◯ゆるまる・「どんな感じかな・・・」
 この時代、多くの人々が、健康のために、毎日、それぞれの方のお肌に合ったクリームを常用して生 活しています。
 私の家系は、先祖代々荒れ性の家系なので、手足や耳が干割れを起します。そこで、身の回りにクリ ームを欠かすことができません。お風呂上がりは1年中。冬は、手の皮膚がカサカサにならないように、 治療の前後と食事の支度の後には、必ず、クリームを塗ります。冬の夜、寝る時は、手足にクリームを つけ、ラップで覆い、手袋と靴下を装着して寝床に入ります。こうして、やっと、きれいな肌で皆さんに接す ることができるのです。
 ここに、頭髪から、足のつま先まで、お肌になじみがよい、LiA GRACE CREAMゆるまる・「どんな 感じかな・・・」という「マッサージ用クリーム」があります。
 毎日、全身どこでも、普通に使える便利なクリームです。どうぞ、「生きている」って「どんな感じか な・・・」と観じながら、世界中の人々の心身を元気にしてください。 

 皆さんは、いつもお使いの、おなじみのクリームと同じようにお使いください。
 私は、「どんな感じかな・・・」と観じる健康法を強調する治療師です。そこで、このクリームが、お肌に吸 収されるまでの間、ずっと、「どんな感じかな・・・」と観じながらマッサージをします。「この観じが、世界中 の人々の心身を健康にしている」のです。  
 だいたい、次のような順序で、体の奥の方を、静かに、やさしく、マッサージします。 
 ・頭髪の生え際、真ん中の上1センチ位のところの頭蓋骨の奥をマッサージして、脳下垂体と前頭葉 に、これから、「世界中の人々の心身の健康法をしますよ」と合図します。
 ・体のバランスを整えるために、左足の指の先端を、すっと、マッサージします。
 ・喉、甲状腺、胸、腹部、肩のまわりをマッサージしながら、この今、このままで、過去、現在、未来を生 きている自分を、「どんな感じかな・・・」と観じます。
 ・エドガー・ケイシーのリーディングが言う「感覚神経系の中枢」がある頸椎、上部胸椎(左右の肩甲骨 の間。ここがケイシーのお肌の健康を増進する重要なポイントです)。
 ・骨盤(下腹部、生殖器の周辺、左右の股関節、左右の仙腸関節、尾椎の先端まで)。これで、骨盤 と、骨盤の中にある臓器の働きが、一斉に活発になります。
 ・最後に膝をゆるめ、骨盤をゆるめ 、肩甲骨をゆるめ、首もゆるめて全身で喜びます。

 このゆるまる・「どんな感じかな・・・」は、マッサージ治療用のオイルと相性が良いのです。治療の場 合、脊柱や患部を、これでマッサージしてからオイルマッサージをします。クリームが皮膚に吸収されて から、オイルマッサージをしても良いし、まだ、クリームがお肌についている皮膚の上に、オイルのマッサ ージをしても良いのです。
 オイルマッサージ後は、いつものように、エタノールで拭きます。また、ヒマシ油の湿布の後と同様に、 重曹を溶かしたお湯で拭きます。その後、このクリームでマッサージし気持ちよくたたきます。手について いるクリームは、お湯の流し洗いでサッパリします。
 ご存知の通り、生命の働きと同じ形の波動をしているヒマシ油は、皆さんを確実に元気にする「ヒマシ油 の湿布」の他にも、多くの人々が、「世界中の人々の元気のため」、それぞれの人が、それぞれに、ご自 分の使い方をしています。
 一般的に、ヒマシ油は、粘稠度が高 「ので、オイルマッサージには向きません。
 ところが、「どんな感じかな・・・」のマッサージの後、ヒマシ油でマッサージしますと、普通にマッサージで きます。その後、お肌にとどまったヒマシ油の波動が活発に働き日焼けした後とか、様々な皮膚のトラブ ルの手入れにも、便利に使うことができます。
 ヒマシ油でマッサージした後は、重曹を溶かしたお湯で湿らせた綿布で拭きとります。
 ケイシーのグループでは、ヒマシ油が、「目の健康」、「お顔のシワとり」です。
 重曹とヒマシ油を合わせてマッサージをしたら、ホクロがとれるという話もあります。      





 ◯日々の生活は、自分の自由自在な選択とその行動の体験 
 私たちの人生体験は、意識的にも、無意識的にも、「自分の選択とその体験」です。
 その選択は、いつもの自分の決めつけ、いつもの自分の思いこみ、いつもの自分の感じこみです。多く の人の場合、この今、無意識に行われている自分の決めつけ、自分の思いこみ、自分の感じこみの「ク セ」が、「これからの、その人の体験になって行きます」。
 私は、私たちの「自分の選択とその体験」を、「行(ぎょう)」と言います。
 私たちの人生は、「それぞれの人々が、それぞれ、自由に選択した行」の体験です。

 私たちは、それぞれに、こうして生まれてきて、「自分を含め、人々のお役に立つ体験を選択している」 のです。それが、私たち一人ひとりの魂の喜びです。

 そこで、どこでも、いつでも、この今、無条件で、「自分を含め、人々のお役に立つという選択とその体 験」から逃げないようにします。
 そのためには、この今の体験をそのままに、「祝福し、感謝し、感動する体験」を選択するのです。これ が、「自分を含め、世界中の人々のお役に立つ、積極的な体験」です。
 一方、「自分を含め、人々を非難、批判、否定、疑い。考えて、ナントカしょうと行動するクセ」が、無意 識に選択している「逃げ」、「いじめ」、「こだわり」の体験です。
 自分の肉体のこり、痛み、様々な不調に対しても、同じことが言えます。それらは、自分が、自分を含 め、人々のお役に立てるように、自分自身の心身を調整しようとする魂の営みです。魂は、この今、それ ら全部を「どんな感じかな・・・」と観じています。
 いいですか。「どんな感じかな・・・」と観じるのが「愛」の活き活きした働きです。
 私たちは、誰でもみんな「生命」を生きています。「生命」は「意識」です。私は、その働きを、「知恵と慈 しみの活き活き、活き活きした働き」と表現します。ここで、活き活き、活き活きした働きと、活き活き、活 き活きとくり返して言っているのは、この大宇宙のすべての存在とその働きは、「波動」・「リズム」なので、 そのリズムを表現しているのです。当然、神も、生命も、心も、物質の原子、電子も、すべて波動、リズム です。
 そして、世界中の人 唸の日々の生活に、最も役に立つ事実は、全宇宙の存在とその働きが、たった 「一つ」の、同じ生命・同じ意識・同じ波動・同じリズムの、無限の働きを、みんなで生きていると知って生 活することです。これが「理想をハッキリさせた生活」。
 私たちは、「一つ」の無限の働きの中から、自分の波動、自分のリズムを自由に造り出して生活してい るのです。そこで、この今、自分を含め、人々のお役に立つように、自分の波動、自分のリズムを、どの ようにするか、選択し、その波動、リズムを、実際に体験するのが、日々の生活、日々の行です。これが 「目的をハッキリさせている生活」です。
 どうぞ、朝から晩まで、自分らしい祝福、感謝、感動の波動、リズムを肉体で感じるという選択をする「ク セ」をつけ、そのクセを、ぜひ、毎日の自分の体験にしてください。

 ◯自分らしい自由自在な波動・リズムを、日々、具体的に行動する健康法
 エドガー・ケイシーが勧める基本的な健康法を簡単に言えば、次の四つの行動です。
 ◯理想と目的をはっきりさせる。
 ◯食物の選択。
 ◯肺、腸、腎臓、皮膚 ;からの排せつを活性化させる。
 ◯脊柱の調整。

 ご存知の通り、私は、治そう、治そうとはしないマッサージ師です。世界中の人々は、誰でも皆、この 今、スバラシイ生命の活き活き、活き活きした働きを生きています。そのリズムに乗り、いっしょに踊って さしあげる感じです。治そうとする必要がないのです。
 自分の肉体の感じを「どんな感じかな・・・」と観じて、「世界中の人々の心身を元気にする」のが、私の 人生の目的です。実は、皆さんも、同じ目的を生きています。
 脊柱を調整して、心身を元気にするためには、ヒマシ油の湿布と、オイルマッサージが勧められまし た。私は、この今を、祝福、感謝、感動し、この今の自分の肉体の感じを、「どんな感じかな・・・」と感じ、 その肉体の感じを、魂で観じるマッサージをします。
 そこで、マッサージをする手に力は入れません。腰を柔らかく動かし、肘の力を抜き、手は動かさないマ ッサージをします。手の小指側を使い、親指側は 疊いません。さらに、皮膚の表面ではなく、意識で、体 の奥の方をマッサージします。
 オイルマッサージは、まず、脊柱に沿うようにして、その後、患部にします。一般的には、週に二、三回 マッサージすれば充分です。
 例外として、足の水虫に対応する場合などは、毎日、朝晩つづけます。また、捻挫、骨折の回復期に は、患部周辺に、りんご酢に食塩を飽和状態に溶かした溶液でのマッサージと、オイルマッサージを交互 に、一日おきにします。この場合も、両手を体の奥に入れて脊柱に沿うマッサージをして、全身の調整を してください。
 オイルマッサージが終わったあとのオイルは、消毒用のエタノールを浸した綿布で拭きとります。アトピ ー性皮膚炎の皮膚は、かゆみとりのウイッチヘーゼルを浸した綿布で拭きとってください。その後、自分 が造る大宇宙のリズムとともに、やさしくたたきます。

 ◯私たちは「みんなで一つ」の最高にスバラシイ存在
 私たちは、誰でもみんな、自分の決めつけ、思いこみ、感じこみで、自由自在に選択した波動、リズム を体験しながら生活している、「みんなで一つ」のスバラシイ存在です。
 どうぞ、あれや、これやと考え込むクセを止め、いつも、「世界中の人々の心身の健康のお役に立つ」 という「目的をハッキリさせ」、この今の、自分の肉体の感じが「どんな感じかな・・・」と観じる体験をしまし ょう。そして、心身の全部で、自分らしい波動、リズムに乗り、「大宇宙の知恵と慈しみの、活き活き、活 き活きした、空の働き」を活性化させる「無条件の行」をしてください。「行」は、寝ていても、立っていて も、座っていても、歩いていても、仕事をしていてもできます。誰かの心身の具合が悪ければ、それを「目 的」にして、「知恵と慈しみ」に、活き活きと働いてもらう「行」をするのです。  




やさしさ

◯「優れている」 
 「やさしさ」は、[この壮大な宇宙を存在させ、維持している、優れた働き]。 それは、「みんなで、一つ」 として存在し、こうして、生活している私たちの、「生命・意識」の「知恵と慈しみの活き活き、活き活きし た、偉大な働きの具体的な体験」。
 「自分は、時空を超えて存在している生命・意識である」と、私たちが、「無条件で信頼している自分の 生命・自分の意識の積極的な、力強い働き」、それが「やさしさ」。

 私たちは、みんなで、同じ一つの生命、同じ一つの意識を生き、それぞれの体験によって、それぞれに 個性を持った魂が、この地 球で、「みんなで一つの存在」としての輝かしい自分を体験するための肉体 を持ち、自分の力強い働きを、具体的に体験する選択をし、みんなで演技をしている。それが、お互い に、ホントに大変な、忍耐、辛抱のこの人生。
 それぞれの魂が選択した、それぞれの個性を持ち寄り、よってたかって、「みんないっしょ」というドラマ を演じて、生命・意識の働きを具体的に体験している感じが、人生。
 私たちは、みんなで、同じ生命・同じ意識を生きている仲間。人々は、それぞれに、自分らしい体験を 選択し、その選択を、具体的に、この肉体を通して体験している。
 そこで、この人生は、「自分は、この今、このままで、完璧に優れている」という感じを、それぞれが、お 互いに表現しあう、「みんないっしょ、というやさしさの体験」。
 「自分は、優れている」という感じは、このままで、「余裕たっぷりの感じ」。
 この今の「余裕」の選 と、「余裕」が持つ「やさしさの具体的な体験」が、人生。
 「お互いに、困っている時、積極的に助け合う」。これが、魂が選んだ地上の体験。

 ◯理想(自分の生命・意識の働き)
 この今、私たちの「どんな感じかな・・・」を「観じている」のが、「生命・意識」。
 私たちが、「自分は、生命・意識という、優れた存在」と、「無条件で、積極的な、肉体の感じ」を、「静か に観じている」のが「理想」の「活き活き、活き活きした働き」。
 「自分は、優れている」という「私たちみんなの理想」こそ、「生命・意識の知恵と慈しみの、具体的で、 活き活き、活き活きした働き」。
 「自分は、この今このままで、スバラシイ存在」と観じると、「理想」は瞬時に働く。

 どんな時でも、自分という生命・意識を、「どんな感じかな・・・」と、静かに観じているのが、私たちが、 「理想」を積極的に働かせている体験。
 これが、「みんなで一つの魂」が選択した「みんないっしょ」の貴重な体験。
 自分の「理想」を、いつも、ハッキリさせて、「余裕」を生活するのが、この人生。

 ◯目的 
 この地上で、大仕 P事をしている「理想の働き」を、私たちが困っている人、場、出来事で、さらに活性 化させたいと、「理想の働き」に、ハッキリと指定するのが、「目的」。
 自分が、「目的」をハッキリさせたら、「理想の働き」に、その仕事を、「スッカリまかせる、預ける、委ね てしまう」。
 いいですか。「理想の働き」に対する圧倒的な私たちの「信頼感」にまかせましょう。
 私たちが、目的をハッキリさせたら、全身を通して、「祝福・感謝・感動」するだけ。
 「理想の活き活き、活き活きした働き」におまかせして、自分が選択した「目的」を、「自分で考えて、ナ ントカしよう」とはしない選択を体験してみてください。
 自分に「信頼感」があれば、「理想」は確実に仕事をします。そこで、「目的」をハッキリさせたら、「いい ことが、いっぱい起きてる。うれしい、うれしい。ありがたいな」です。そして、「目的」のことは、「スッカリ忘 れてしまう」のです。
 いいですか。「考え」と「感じる」に、注意してください 。
 「考え」は、過去と未来です。また、多くの人々が、「自分の心配とか不安が作った、あきれるほど多種 多様な、オモシローイ、架空の物語」に、シガミツイテ生きています。
 「感じる」のは「今」です。人は、この今、過去と未来には存在できません。この今の肉体の感じを、「ど んな感じかな・・・」と観じきるのが、肉体を持った魂の喜びです。

 ◯忍耐 
 この、「自分」という「生命・意識の活き活き、活き活きした働き」を、日々、自分の肉体で、「積極的 に」、「どんな感じかな・・・」と、静かに観じているのが「忍耐」。
 「やさしさ」という「余裕」の「無条件で、積極的な表現とその行動」が「忍耐」。
 そこで、「忍耐」は、無条件で、積極的な「理解」。無条件で、積極的な「許し」。
 もう一言、「大丈夫」。「このままで大丈夫。この今、いいことが、いっぱい起きているよ」という「生命・意 識の活き活き 、活き活きした働き」への「信頼感」。「祝福」。
 「やさしさや余裕を、自分を通して、いっぱい差し上げている」。これが「いいこと」。

 ◯辛抱 
 日々、「世界中の人々の心身の健康」のために、「必要な行動をしつづける」。
 自分の肉体、人生、家族、街、国、仕事などを、無条件、積極的に「支えつづける」。

 ◯希望
 膝を緩め、骨盤を起こし、脊柱を伸ばし、左右の肘を降ろして、両手で、「喜び」を持ち上げるようにし、 大空にあふれている「光」を仰いで、「どんな感じかな・・・」と、具体的に観じているのが「希望」。  こん なこと「ただ」。自分がいるのが、地下室でも、今が、曇天でも、雨や雪空でも、まったく関係ない。寝てい ても、座っていても、トイレの中でも、歩きながらも、やる。
 両手を使って持ち上げられなければ、「光」にあふれた大空の中で、「喜び」を持ち上げている肉体が、 「どんな感じかな・・・」と観じながら、やる。これが「やさしさ」。     




阿吽の呼吸

 ◯スムーズの吸入で心身を活性化する
 エドガー・ケイシ−が勧める呼吸器の働きを元気に保つ方法として、小瓶に入れた無水のエタノール に、天然のユーカリと、天然の松葉のエッセンスを溶かし、それを毎日、左右の鼻腔から吸入するという 気持ちのよい健康法があります。
 この吸入は、毎日、自然の中で、健康のために森林浴をやっているようなものです。
 この吸入をつづけていますと、様々な呼吸器系の障害にも、よく効いてくれます。
 そこで、スムーズという商品名で販売しています。吸入後、きちんと蓋をしておきますと、何十年経って も、効果は落ちません。
 蓋を取り、片方の手のひらの中ほどに、瓶の口が来るようにして握ります。瓶を持っている手の反対側 の鼻腔を、その側の手の指で塞ぎます。瓶を握っている手の指でできた穴に、その側の鼻腔をピッタリ つけて、エッセンスの濃い蒸気を肺いっぱい、深々と吸入します。このとき、両足のつま先をつけるように して、骨盤を開きます。「元気いっぱい」と全身で感 じ、背中で喜びます。呼気の時に、両足の内踝を近 づけるようにして、その元気の波動を、脊柱を通して、宇宙中へ還流させ、世界中の人々の心身を元気 にします。
 片側の鼻腔から3回吸入したら、反対側の鼻腔から3回吸入します。
 このように、左右3回ずつ吸うのを一回と数えて、日に5回以上吸入してください。
 いいですか。吸入しますと、スムーズの蒸気は肺に入っていきます。しかし、同時に、全身で「宇宙に遍 万している愛の波動」を吸い、呼気の時に、肛門を引き上げ、自分の肉体をポンプのように働かせて、脊 柱を駆け上った「愛の波動」を全宇宙に還流させます。

 いつも言っていますよね。立っている時には、「つま先立ちになって、両膝をゆるめ、内側に寄せて、両 踵を開くようにして、ゆらゆら、どんな感じかな・・・」と、そうしないと、股関節と骨盤が動きにくい体験をし ます。また、どんな時にも、両肘を下に降ろして行動します。そうしないと、首筋や肩や背中が凝ります。
 そして、いつも、「顎を、空中に、軽 チュ浮かしておきます」。下向きで仕事をする時も、顎を浮かして、 首筋を伸ばしておきます。このとき、舌が口腔内のどこにも触らないで、浮いて、肩背部が軽くなります。 そうしないと、首筋が後ろに湾曲して固くなり、両肩がこり、猫背になって、一つのことばかりを考えてしま い、自由に考えられません。
 また、顎を引いて歩きますと、腰が不安定になって、足下がしっかりしません。
 思い出してください。自由を奪われた人たちの顎は、重く垂れ、希望に輝いている人の顎は、軽く浮い ています。顎を引くというコトバがありますが、その時、人は、自分が、ネバナラナイという規制を課せら れている状態を選択し、それを体験しているのです。

 吸気の時は、両肘を体側にそわせて、首筋を伸ばし、顎を軽く浮かし、「愛、いっぱい」と、骨盤を広げ て「愛の波動」で充たします。
 呼気とともに、全身を通して、全宇宙の「愛」を活き活き・活き活きと振動させます。
 吸入の間、ずっと、「愛の波動」を、阿吽・阿吽・ワン・ワン・ワン・ワンと感じながら、「活き活き、活き活 き働いている」と、左右の肩甲骨をゆらゆらさせて喜びます。

 吸入の前後に、誰に、どこに、何に、と私たちが、特に「愛」を活性化させたい「目的」をハッキリさせて おきますと、私たちがハッキリさせた目的の人、目的の場、目的のもの、目的の出来事で働いている 「愛」が活性化する体験をします。
 私たち一人ひとりの「健康の目的」は、「世界中の人々の心身の健康」のためです。

 ◯呼吸を意識して、世界中の人々の心身を健康にする
 私は、自分の呼吸を、静かに意識する瞑想をします。今の自分の呼吸は「どんな感じかな・・・」と静か に観じる瞑想です。
 ですから、考えて、今の自分の呼吸をナントカ規制しようとはしません。今のそのままの呼吸を「どんな 感じかな・・・」と静かに観じます。
 私たちの肉体の感じを観じているのが「愛の活き活き、活き活きした働き」なので、自分の呼吸につい ては、考えないで、「愛」におまかせし、静かにしているのです。
 瞑想中のさまざまな体験は、いつも、自分の呼吸を、静かに観じている時に起きます。
 私は、日常の暮らしの中でも、世界中の人々の心身の健康のために、朝から晩まで、自分の呼吸を意 識して、「宇宙中の愛」を活き活き、活き活きと働かせながら生活します。
 皆さんを治療している間も、自分の呼吸を意識し、「どんな感じかな・・・」と、自分の呼吸を「愛」に観じ てもらいながら治療します。すると、「愛」が働いて、お互いに、元気になるという体験をします。こうして 「愛を活用する」のが、心身の健康法です。

 いいですか。「愛」は、いつも、きちんと働いてくれます。
 世界中の人々が、みんなで、「同じ一つの生命」、「同じ一つの意識」、「同じ一つの活き活き、活き活き した愛の波動の働き」を生きているので、一人の人が、この (愛の波動を活性化する呼吸をして、全身 で喜びますと、世界中の人々の心身が活性化します。
 私たちは、こういうスバラシイ働きをするスバラシイ存在として、スバラシイ世界に住んでいます。  こ れが、治療や健康法としてばかりか、自分の生活の様々な場面でも、自分の呼吸を意識し、「愛」を活き 活き、活き活きと働かせる方法です。

 人生は、自分の選択とその体験です。人々は、「自分は、観自在で、人々のお役に立つスバラシイ存 在(菩薩)である」という「行い」を選択しないので、この今、「愛の活き活き、活き活きした知恵と慈しみの 働き」を、自分のこととして体験していないのです。
 日々に、「喜びいっぱい、ワンワン・ワンワン。今、宇宙中で活き活き、活き活き働いている」という呼吸 をして、「どんな感じかな・・・」と、身を清めている人がこの今、このままで、「さいわいな人」です。スムー ズがなくても、呼吸を意識すれば充分です




骨盤で呼吸する

 ◯生命・意識・愛の活き活き、活き活きした働き
 私たちは、生命です。生命には意識があります。生命と意識の働きは「愛」です。
 この今、世界中の人々が、みんなで、同じ「一つ」の生命、意識、愛の活き活き、活き活きした働きを生 きています。
 私たちがこうして存在している大宇宙は、この「一つ」の「生命・意識の活き活き、活き活きした愛の波 動の働き」です。 

 私たち人間は、この大宇宙で、自分のまったく自由な決めつけ、自分のまったく自由な思いこみ、自分 のまったく自由な感じこみを、具体的に体験するというスバラシイ働きを受け持って、こうして生活してい ます。
 私たちは、自分の決めつけ、思いこみ、感じこみを、まったく自由に選択し、それを自分の生活で体験 しているスバラシイ存在です。
 多くの人々の選択は、自分の無意識の決めつけ、自分の無意識の思いこみ、自分の無意識の感じこ みのクセです 。人々は、自分の無意識のクセを体験しながら生活します。自分のクセに気がづかなけ れば、同じ選択のクセを体験しつづける一生を送ります。

 この人生は、自分の選択とその体験です。私たちは自分の選択に全責任があるのです。

 ◯許し
 この大宇宙という体験の場で、自分の選択を具体的に体験するというスバラシイ働きをする存在として の私たちは、「生命・意識・愛の活き活き、活き活きした働き」から、完全に許されています。
 社会生活では、いろいろな法律や道徳があって、これに違反しますと、法的、道徳的に許されない体験 をします。これも、自分がそのような社会生活を選択しているからです。

 いいですか。自分の決めつけ、思いこみ、感じこみで選択した体験を、決して許してくれないのは、まさ に自分自身です。そこで、心身が許されないという体験をするのです。
 私たちの魂が、「生命・意識・愛の活き活き、活き活きした働き」では ない体験を選択してしまった自分 に気がつきますと、「生命・意識・愛の働きそのもの」である魂は、同じような条件を設定して地上に生ま れ、今度こそ、「愛の活き活き、活き活きした働き」を体験しようとします。私たちが、何度もくり返して、こ の地上で生活する理由です。
 私たちの魂は、「生命・意識・愛の働き」としての自分の尊厳を、どうしても、自分の体験にしたいので、 わざわざ困難な条件を設定して、波瀾万丈の人生を体験するのです。
 自分の選択が、来生になってから体験するように調整したものを、今生で体験するのを前世のカルマと 言います。こうして、カルマも、単に、自分自身の選択とその体験です。
 ◯許す
 自分を許す方法は、たくさん Zあります。どれがよいとか、悪いではありません。みんなそれぞれの特 徴を持っています。コレも、一生の間にする自分の選択とその体験です。
 私は、エドガー・ケイシーの治療法を基に、「ただ一つ」として働いている「生命・意識・愛の働き」を活用 しながら、世界中の人々の心身を健康にする選択をしています。
 これは、私が、自分自身を許すことによって、許しの体験を選択した皆さんに、許しを体験していただく という治療です。これが、お会いしたことがない、これからも、お会いすることもない人々を、電話やファッ クスで治療できる理由で、誰でもすぐにできます。
 皆さんが、私に慣れますと、電話やファックスなどの媒体を使わないで、私の知らない間に、私を通して 「ただ一つの働き」と接触し、ご自分が元気になる体験もします。
 大丈夫です。私は、毎日、世界中の人々の心身を健康にしています。心身の健康を体験する選択をし た人は、どうぞ、ご自由に、私を通して、心身の健康を体験してください。
 世界中 の人々は、「誰でもみんなで、まったく同じ一つの生命・意識・愛の活き活き、活き活きした働 き」を生きているのですから、こんなことは、ご自分が、「生命・意識・愛の活き活き、活き活きした働き」 を選択すれば、誰でも、このままで、すぐにできます。皆さんは、自分ができるという選択をしていないの で、それを体験しないだけです。
 念のため、心身の健康を体験シタイ人たちは、一生の間、シタイという体験をします。すると、心身の健 康は体験しないのです。また、心身の健康を選択したら、何はともあれ、サッサと、全身で感謝し、喜ぶ のが、上手に自分の選択を体験するコツです。
 自分が選択した、この今の肉体、考え、感じ、環境、職業、心身の健康などを、興味津々で、「どんな感 じかな・・・」と観じるのが「許し」。その体験が「許す」です。
 私にとって、これは、とても「オモシローイ」体験で、飽きることがありません。

 ◯「どんな感じかな・・・」
 「どんな感じかな・・・」が「愛の働き」です。それが「許しの体験」となります。
 私は、骨盤で呼吸するという、意 f識に聞いた方法で世界中の人々を健康にしています。 慣れます と、いつでも、どこでも、どんな姿勢でも、歩いていても出来ます。
 とりあえず、上向きに寝て、両膝を立てた姿勢で説明します。
 両膝を近づけ、踵を開いて、つま先を近づけて行います。
 意識を、おへその下方へ、約3センチ、奥の方へ、約1センチのところに置きます。ここは呼吸の間も 動きません。吸気と呼気の時、脊柱がそっても、へこんでも動きません。
 吸気の時に、両つま先を近づけて挙げ、手前に引いて、骨盤を左右に開きます。
 呼気の時は、左右の踝を軽く寄せ、肛門を、意識が置かれている方向に軽く引きます。
 許しを観じながら、「ウレシイナ、ウレシイナ」と、背中でうれしがって呼吸します。
 どうぞ、やってみて、「愛の働き」の「どんな感じかな・・・」に慣れてください。
 頭蓋骨の呼吸など、呼吸器系全般の健康法のときも、この呼吸をします。また、呼吸器系のがんの予 防のスムーズの吸入のときにも、この骨盤の呼吸で吸入してください。  




不思議体操

骨盤で、宇宙と手足を動かす体操健康法 
 ご存知の通り、私は、皆さんの心身の健康法を意識に聞いて、それぞれの方に適している健康法をや っていただいています。
 特に、「どんな感じかな・・・」と観じながらやる体操は、私たちの心身の健康法の大きな、大きな柱で す。いつも言いますね、「体操は、只。やった人の勝ちです」。
 骨盤で宇宙を動かしていると感じながらする「不思議体操」と名付けている体操があります。文字通り、 不思議なことに、皆さんの日々の、心身の健康のお役に立っています。 

 ・骨盤で宇宙を動かす「不思議体操」のやり方 
 右側を下にして、横向きに寝ます。床に接している右側の体側を伸ばします。
 顎が、軽く挙がっていれば、顔は、右向いても、左向いても自由です。その時々の楽な方向に向けてお きます。
 右手は、頭の上の方に、のびのびと掲げたり、前の方に伸ばすようにします 。 いつでも、左右の肩、 肘、手首、指は全部ゆるめておき、力を入れては動かしません。 左膝を曲げて、腹部に近づけます。
 左足を、右膝の外側に置きます。左手の手掌か手背は、背中側の床に置いておきます。 左膝を天井 に向かって立てます。すると、腰を中心にして、全身が反らされます。
 この姿勢で、ゆるめた全身を使って、「ウレシイナ、ウレシイナ」と感じながら、骨盤を縦横無尽に揺らし ます。すると、左手が、床を、かわいがるようなしぐさをします。 全身で、「生命、意識、愛の活き活きし た働き」を、やさしく、「カワイイナ」と感じながら、床を撫でます。その「カワイイナ」の感じが、心身を健康 にしてくれます。
 どこも力を入れない、のびのび、ゆらゆら、ゆっくりした動きを楽しんでください。
 立てている左膝で、小さな円を描くように、骨盤を動かせば、こうなります。 左膝が水平に円を描くよう に 」骨盤を動かします。右に回したり、左に回します。
 骨盤を動かし、左膝で横方向の円を描きます。右方向に回したり、左方向に回します。 骨盤を動かし て、左膝を、縦に、頭の方向に回したり、足の方向に回したりします。
 私は、骨盤を動かして、左膝で、8を書いたり、∞を書いたりして、生命の営みを「うれしいな、うれしい な」と感じながら、この巨大な宇宙を、骨盤で動かしています。
 左足の踵を上げたり、つま先を上げたりするように、骨盤を動かす方法もあります。 私は、左足の指 を開いたり、握ったりして、足を前進させたりバックさせています。
 左手を頭の上に掲げたり、天井を指すようにしたり、右前に伸ばして肩を動かします。 もし、よろしけ れば、左脇を下にして、右膝を立てて骨盤を動かすのも、一興です。

 ・骨盤で宇宙を動かす「左右倒し体操」
 この体操は、皆さんの基本的な健康体操として、もう40年も前からのお勧めです。その間に、ほんの すこし進化しました。
 上向きに寝ます。
 両膝を立てます。左右の足を骨盤の脇に置きます。骨盤に近づけるだけで も充分です。
 両足の位置はそのままで、両膝を、右か、左に倒します。 「不思議体操」と同じように、骨盤で宇宙と 手足を動かします。
 反対側もやります。
  「左右倒し体操」は、不妊症、前立腺肥大など生殖器系の健康法、腎臓と排尿系の健康法、大腸か らの排せつ系の健康法になります。
 また、片方の膝を立て、もう一方の膝の外側に倒して、全身を捻った状態で、骨盤と手足を動かします と、胃腸の働きが活発になります。この体操は、おなかがすいてきます。

 ・シッポで宇宙を動かす「尾椎落とし」
 人間の骨盤の仙骨の先端には、尾椎がついています。 太古の人体は、尾椎の先端にシッポがあった のでしょう。そのシッポを使って生活していたと思われます。
 すると、シッポをピンと挙げ、意気揚々と、シッポで宇宙を動かしていたら、それを、上手に使って、健康 に生活できますが、シッポを下に巻いて、元気のでない生活をしていたら、猫背になってしまって、人生が オモシロくはなかったでしょう。
 現代の私たちも、いつも、シッポを挙げ、宇宙を動かしながら生活する方が元気です。
 「尾椎落とし」は、畳の上でやります。
 上向きに寝ます。両膝を立てます。ほんの少し背中を反らせます。
 尾椎が畳についています。両足を使って、その尾椎を1センチほど挙げてください。
 「私のシッポは、元気いっぱい。」と感じて、シッポを畳に、トン、と落とします。
 それから、全身をゆるめ、背中で、「ウレシイナ、ウレシイナ」と喜びます。
 さて、私たちは、いつも、こうしてシッポを挙げて、意気揚々と宇宙を動かして生活していませんと、シッ ポはすぐに垂れてきてしまいます。
 私たちが、立っている時や座っている時にシッポを挙げておくうまい方法があります。 お腹を伸ばし て、恥骨の上に乗っけておくのです。
 いつも、頚筋を軽く伸ばし、顎を軽く浮かして生活しますと、肩関節が軽く動きます。
 このように生活するのをクセにしますと、私たちの人体は、肩こりや猫背になりようがありません。する と、いつも積極的に考えられ、心身ともに、元気で行動的になります。
 体操をする時や眠る時に、シッポを巻いたり伸ばしたりするのは、いっこうに、おかまい無しです。この 時には、もう一つの宇宙を動かすポイント。額の髪の生え際を「どんな感じかな・・・」と観じて、神に宇宙 を動かしていただき、充分に祝福し感謝します。     




祝福の体操

 ◯意識に聞く 
 私は、「世界中の人々の心身を健康にする」ように、朝起きた時から寝るまで、布団の中、立つとき、立 っているとき、座っているとき、歩いているとき、食事中、トイレの中でさえ。いつでも、体操をしています。 体操をしながら、のびのびと、自分の肉体が動くのを、「どんな感じかな・・.」と観じるのは、とても楽しい 人生体験です。
 「愛」って、この今の肉体を「どんな感じかな・・・」と静かに観じている意識です。 心身に、今までとは違 う問題があれば、自分が「どんな感じかな・・・」と観じながら体操をしますと、意識(「連続した一つ」として 宇宙を構成し、働いている波動・生命・愛の活き活き、活き活きした働き)が新しい体操を教えてくれま す。こうして、皆さんの健康によい体操を編みだして、多くの人々のお役に立つのは、とてもうれしい体験 です。

 私は、「意識に聞く治療と体操健康法」のプロです。みなさんの肉体のこりやちょっとした心身の具合の 悪さぐらいなら、私自身の肉体をセンサーにして、その対応を「意識に聞き」、意識が教えてくれた体操 を、私自身が「どんな感じかな・・・」とやりますと、全員のの心身が元気になります。この宇宙のどこで生 活していらっしゃる方々のどなたでも大丈夫です。こうして、世界中の多くの人々の心身の健康のお役に 立つ体操をします。
 例えば、地球のどこかに住んでいて、心身の具合が悪いAさんは、「世界中の人々の心身の健康のた め、どんな体操をすれば、心身の健康を体験するか」と目的をハッキリさせます。そして、あらかじめ用意 ているたくさんの体操の中で、どの体操が、Aさんに効果的かを意識に聞き、その体操をやってもらうの です。私が、Aさんの代わりにその体操をしても大丈夫。また、Aさんのために、私が、自分でやる体操 を、意識に聞けば、それが出てきます。その体操を私がやれば、みんなの心身の不調が改善される体 験をします。
 これを、「意識に聞いて、聞いて聞きまくる健康法」と表現しています。
 この場合、重要な要件が二つあります。
 その一つ。私たちは、無条件で、自分の「決めつけ、思いこみ、感じこみ」を自由に選択でき、その「自 分自身の選択を日々に体験している」、なんともスバラシイ存在です。
 そこで、みなさん自身が「自分が元気になって、世界中の人々を健康にする」。あるいは「自分が、心身 の健康を体験する」という目的をハッキリさせておく必要があります。
 自分が「元気になりたい」を目的にしていますと、これからもずっと、「元気になりたい」という体験をして しまいますので、「愛を祝福する力とか元気」が体験できません。
 もう一つ。私たちが、「愛の活き活き、活き活きした働き」に物事を頼む場合は、目的をハッキリさせ て、サッサと感謝してしまうのがコツです。私は、「全身で喜ぶ」とか、「ワースゴイ」、「なんてうれしいの」 などと、全身で、愛を祝福し、感謝しています。
 生命・意識の連続性として存在している私たちの体験には、時間と空間がありません。今、目的をハッ キリさせたら、それを、もうすでに体験したのです。すぐ、感謝します。

 ◯世界中の人々の心身を健康にする
 実は、みなさんも「世界中の人々の心身を健康にする」という目的をハッキリさせて、それを、実際の体 験にしたいから、この今、地上で、肉体を持って生活しているのです。
 そこで、まったく無条件。自分のまわりの人々や、自分の周囲に展開している様々な出来事について、 その善悪正邪にこだわらないし、今の自分の体験にもとらわれないで、自分の今の心身の感じが「どん な感じかな・・・」と自分の心や肉体の動きを意識して生活します。すると、自分の「決めつけ、思いこみ、 感じこみ」は、快適なほうが楽。肉体は疲れる動きをしたくないので、自分の立ち居振る舞いの全部が第 一級の体操になります。
 毎日、「どんな感じかな・・・」と観じる体操をするのが、「愛そのものを体験している生活」です。これを やっていますと、自分のまわりの人々や物事の全部が、「可愛いいな」という感じがします。この今、自分 が感じている「可愛いいな」が「祝福」です。
 その上に立って、これから、自分が体験したい目的にそった必要な対応を行動します。
 いいですか。今、困難な状況が発生していても、それに対して不安を感じていても、自分の肉体の感じ は「どんな感じかな・・・」。この自分の感じを観じているのが「愛」。
 そして、自分がこれから体験したい目的をハッキリさせて感謝します。すると、目的を体験するためのア イデア、工夫、チャンスがやって来ます。そのどれかを選択し、その目的を体験するために必要な対応 を、「愛」とともに、のびのび、のびのびと行動します。
 今、発生している困難や、自分が感じている不安は、「愛そのもの」であるスバラシイ自分が、「愛の活 き活き、活き活きした働き」を具体的に体験するために、あらかじめ、しつらえておいたチャンスに出会っ ている体験なののです。

 ◯のびのび体操 
 自分の心身をのびのびと動かして、そののびのびの感じを「どんな感じかな・・・」と観じながら、自分を 通して、宇宙中の「愛の活き活き、活き活きした働き」を、無条件に活性化させ、還流して「世界中の人々 の心身を健康にする」のが、のびのび体操です。
 どんな体操でも、のびのび体操にすることができます。手足を動かす時に、脊柱、肩関節、股関節を伸 ばすように動かし、充分にゆるんでいる手足の筋肉を感じる体操です。
 肩関節を動かすとき、股関節で動き、股関 節を動ごかすとき、肩関節で動かします。
 日常の行動をこの動きですれば、全身の動きがのびのび体操になり、元気を感じます。

 ここでは、宇宙中の愛の波動を活性化させて、世界中の人々の心身を健康にする「骨盤の呼吸」で説 明します。この呼吸に慣れますと、どんなとき、どんな姿勢でもできます。
 上向きに寝て、両膝を立てます。両腕は左右に広げ、両手は空中に挙げておきます。
 吸気の時には、軽く挙げた両足先を近づけます。空気という「愛の活き活き、活き活きした波動」で骨 盤を満たします。両肘が左右に伸びます。臍下部は動かしません。
 呼気の時は、両足先がほんの少し広がります。両座骨が伸びます。肛門が、ほんの少し引かれます。 両肩が前方に出てきます。臍下部は動かしません。空気という「愛の活き活きした働き」を、宇宙や身の まわりの人々や目的の場に、いっぱい差し上げて喜びます。




カラッポを働かせる

◯「どんな感じかな・・・」と観じる
 自分の「この今の、このままを、このまんま」に、「どんな感じかな・・・」と、「観じましょう」。これが、「心 身ともに、健康な生活を体験する選択をしている人々」にお願いしている私の提案です。  「・・・」が、私 のお願い。「静けさ」という「カラッポの体験」を表しています。
 「静けさを感じている」のは、私たちの肉体の感じですが、その感じを、「観じている」は、私たちの「生 命、意識、愛の活き活き、活き活きした働き」。
 このように、私たちの肉体の感じを「愛(生命の働き)の活き活き、活き活きした働き」に観じてもらうの が、「カラッポ」の体験。
 算盤で言えば、「ごわさんで願いましては・・・」と、盤上の珠を一気に払って、今までのことは、全部おし まい。盤上は、「カラッポ」。その「カラッポ」を体験します。
 つづいて、上段の珠を挙げますと、私たちは、「何もすることはな C「この今を、愛に観じてもらう、静か で、積極的なカラッポの状態・・・」を体験します。
 「・・・」は、「さあ、次」という、実際に「愛を活き活き、活き活きと働かせる」感じ方で、私たちは、日頃の 生活の中で、「・・・」を観じながら、愛を働かせています。
 このとき、自分の具体的な目的をハッキリさせますと、その目的の人、場、状態で働いている「愛の活 き活き、活き活きした働き」が活性化します。
 「生命・意識・愛の活き活き、活き活きした働き」は、一瞬で働きます。そこで、目的をハッキリさせて、 「カラッポ」を体験したらすぐ、全身で喜び、感謝し、感動します。

 例えば、「カラッポ」の体験の前後に、「世界中の人々の心身の健康のために、自分は元気になる」と 「決心している心身の具合の悪い人を元気にする」というように、「自分たちの目的」をハッキリさせます と、その「心身の元気」という目的を、当の具合の悪い人ばかりか、世界中の人たちがいっしょに、「それ ぞれの 全身の元気」を体験します。
 怒りや不安を感じている人とか、痛みなどで、具合の悪い人がいるとき、目的をはっきりさせ、私たち が、その人の肉体の感じを「どんな感じかな・・・」と観じながら、全身をゆらゆら、ゆっくり動かしても、「愛 の働き」が活性化して、その人が楽になります。
 また。「世界中の人々の心身の健康」と目的をハッキリさせた、ある人への一連の治療が一段落したと き、治療をしてさしあげている私たちが、「ああ、気持ちよかった」と、「カラッポ」を体験しても、「愛の働 き」が活性化し、私たちみんなが元気になります。
 どちらにしても、心身の具合の悪い人が、過去に、自分が選択していた「自分の決めつけ、思いこみ、 感じこみ」から起きていた、今の具合の悪い体験が、この「カラッポ」の「愛の活き活き、活き活きした働 き」で「ごわさん」になったのです。
 「愛の働き」を制限するのは、いつもの私たちの心。それぞれの人の、まったく自由な「決めつけ、思い こみ、感じこみ」で、うっかり選択した「無意識のクセ」の体験です。

 ◯活き活き、活き活きした波動・リズムを観じ、リズムに乗って行く生活
 「存在そのもの」である大宇宙は、「全体で、一つ」の「生命・意識・愛・知恵」という「連続した波動・リズ ムの活き活き、活き活きした、具体的な働き」です。
 「この今の連続した意識」の中に、過去、現在、未来が全部存在し、活き活きと働いています。私たち は、その働きを体験したくて、こうして、この今、この地上という「時間と空間と忍耐」の世界で、肉体を持 って生活しています。自分という個性を持った意識で、自分らしいリズムを、自在に選択し、日々の体験 を造っているのは、自分なのです。

 私たち一人ひとりは、自分自身の、まったく自由な決めつけ、まったく自由な思いこみ、まったく自由な 感じこみによって、これからの自分の体験を選択し、それを具体的に体験します。これが、この時間と空 間の世界の「活き活きした、忍耐という体験」です。
 もし、今の自分の体験が気に入らなければ、過去の選択を「ごわさん」にして、自分の新しい決めつけ、 自分の新しい思いこみ、自分の新しい感じこみで、自分の新しい目的を選択し、その選択を、「生命・意 識・愛の活き活き、活き活きし 埒働きとともに、実際の体験にする」のが「人生、生活」。それが「活き活 き、活き活きした波動の体験」です。
 困難な状態に直面しても、自分も人も、非難、批判、否定する選択はしません。まず、「生命・意識・愛 とともに」、これから何を体験するかという目的をハッキリさせます。
 今、その目的を体験するのに、障害、失敗、力不足などがあるのは、あたりまえ。自分がそれらに対す る不安、悲しみ、怖れ、怒り、こだわりなどがあっても、それら全部は、この人生を生きる上で必要な体験 です。それらをシッカリ受けとめて、「愛の活き活き、活き活きした働き」とともに、自分自身の肉体を「ど んな感じかな・・・」と観じます。

 この宇宙は「一つ」。「活き活き、活き活きした愛の波動の働き」。「それぞれの人が、それぞれ自由に 選択した目的とその体験の喜び」。そこで、身の周りの人をナントカして変える選択はしません。「一つと して展開している宇宙」を祝福し、感謝します。
 「感謝」しますと、「目的を体験するため」に必要なアイデア、工夫、チャンスが、「生命、意識、愛の活 き オ活き、活き活きした働き」からやってきます。そのうちのどれかを「自分の目的にあわせて選択」し、 喜んで、「目的を体験する行動」をしつづけます。
 活き活きと、リズムに乗って。「心身の具合の悪いのを喜ぶのではない。その活き活きした一連の連続 した選択とその体験を愛とともに喜ぶ。失敗やうまく行かないのを喜ぶのではない。その活き活きした一 連の連続した選択とその体験を愛とともに喜ぶ。大成功を喜ぶのではない。その活き活きした一連の連 続した選択とその体験を愛とともに喜ぶ」。
 この一連の連続した波動・リズムの体験が、「活き活きした元気いっぱいの生活」。
 「考え」にとらわれて、過去の自分へ逃げない。今の自分から逃げない。未来の自分へも逃げない。 「愛」とともに、「どんな感じかな・・・」と、「・・・」を観じます。
 このように生きているのは、ほんとに「いい気持ち」です。この「いい気持ち」を「どんな感じかな・・・」と観 じているのが、心身の健康の基。「いい気持ち」というリズムに乗って、「いい気持ちそのもの」を暮らして 行くのが、「理想」の生活体験です。




困難をオモシロがる

 ◯一所懸命、無我夢中
 この大宇宙は、電子、原子の波動で造られたエネルギーで維持されています。
 その働きは、完全で、活き活きした法則です。無機質的な法則の働きではなく、この大宇宙を存在さ せ、維持している意識エネルギーの活動です。
 こうして、大宇宙という存在は、「すべてで一つの大生命体」であり、活き活きと働いている「すべてで一 つの大意識体」なのです。私は、その意識エネルギーの「存在」そのものを「知恵」、その働きを「愛」また は「慈しみ」というコトバで表現します。
 また、私は、この大宇宙の存在を「活き活きした知恵と慈しみの働き」と言います。
 私たちがその存在の働きを意識するのは、 私たちが、この今のこのままを、このまんまに、「どんな感 じかな・・・」と「観じる」だけ。すると、その存在は力強く働きます。
 「観じる」とは、「この今の、自分の肉体の感じ」をそのままに体験している状態。
 すると、「活き活きとした知恵と慈しみの働き」が、ごくあたりまえに働きます。
 これが、この今、活き活きと働いている「知恵と慈しみ」を働かせる方法です。
 それを働かせますと、ごく普通に、元気、豊かさ、安心、幸福を自分の体験にします。

 私たち一人ひとりの人間は、この大生命体、大意識体の中で、最も大切な働き、自分自身の想いを実 際の生活の中で体験するという部分を受け持ち、その仕事をしています。
 そこで、私たちは、自分自身の想いの他には、何にも制限されることのない、自分独自の決めつけ、自 分独特の思いこみ、自分らしい感じこみを自由自在に選択し、それを体験しながら、日々、誰でも、間違 いなく、みんなが自分らしく、一所懸命に働いています。
 この大宇宙は、「活き活きした知恵と慈しみの働き」ですが、私たち一人ひとりが、自分自 身の決めつ け、自分自身の思いこみ、自分自身の感じこみを「活き活きした知恵と慈しみの働き」にしなければ、自 分自身は、それを体験しません。この選択は無条件です。
 この「活き活きした知恵と慈しみの働き」を「理想」と言います。私たちの「理想の生活」は、日々に、「理 想」をハッキリさせて、それを、自分の体験にする生活です。
 当然、自分の決めつけ、思いこみ、感じこみを、「理想」ではないものにして、それを体験するのも、私 たちにとっては、一つの大仕事です。でも、これは「疲れます」。
 私たちを心身ともに疲れさせてしまうのは、自分の全く自由な決めつけ、自分の全く自由な思いこみ、 自分の全く自由な感じこみが、自分や他の人たちへの非難、批判、否定、疑いなどを無意識に選択して しまうクセです、人はそのクセを自分自身の体験にします。
 自分自身が疲れないで、元気に生活する「理想」のコツは、いつ、どんなときにも、この今、「存在への 祝福(決めつけ)、感謝(思いこみ)、感動(感じこみ)」、そして、「自分らしく、人々のお役に立つ行動」 を、無条件に選択するクセをつける ことです。 「祝福」を簡単に言えば「大丈夫」。無条件の感謝、感動 が「大丈夫」を体験させてくれます。「このままで大丈夫、あなたはスバラシイ存在。うれしいな(感 動)・・・」。

 ○オモシロがる健康法 
 
私たち一人ひとりは、この大宇宙の構成要員の一人として、自分自身の選択を、そのまま、自分自身 の体験にする働きを生きています。
 いいですか。私たち一人ひとりが、それぞれに、個性を持った意 岷体として存在し、働くことで、この大 宇宙を造り、動かしているのです。私たちのうち、誰かが、一人でも欠けたら、この宇宙は、瞬時に無くな ってしまいます。
 いいですか。私たちは、この今、誰でもみんな、このまんまで、スバラシイ存在です。 その、もともとの スバラシイ存在が、自分は、ホントにスバラシイと感じるためには、困難な状況にぶち当たって、苦労に 苦労を重ねて乗り越えるヤッタという体験が必要です。この地球は、私たち一人ひとりが、自分で選択し た困難を乗り越える体験の場です。
 地球で、私たちは皆、日々、自分が選んだ苦難に打ち勝つ体験を、一所懸命にします。
 私たちが、自分はそういう輝かしい存在なのだと知らないと、常日頃の、自分の選択のほとんどが無意 識に行われます。すると、人々は、自分が何を選択したのか、あるいは、生まれてからこのかた、自分が 知らずに身につけてきた自分の選択のクセに気がついていません。でも、私たちは日常の生活で、自分 が無意識に選択した体験をしているのです。

 私たちみんなの日々の体験は、多くの場合、一人ひとり が、無意識で、自動的に行う、自分自身の決 めつけ、自分自身の思いこみ、自分自身の感じこみのクセです。
 自分が疲れ果て、落ち込んでいるとします。その体験を選択したのは、自分です。私たちが、疲れ果 て、落ち込んでいる体験は、私たちが、自分のスバラシさを実際に体験する、とてもよい機会です。私た ち一人ひとりはスバラシイ存在。このままで大丈夫。どうしようもない今の自分は無条件で「大丈夫」。決 して自分を非難、批判、否定しません。
 無条件で、自分の肉体が、疲れ果て、落ち込んでいるって「どんな感じかな・・・」と観じます。すると、ど んなときでも、無条件に働く「知恵と慈しみの働き」が働きます。
 無条件そのものが「活き活きした知恵と慈しみの働き」です。そこで、頭で考える選択をしません。その カラッポの頭の中を「どんな感じかな・・・」と、無条件に観じます。

 また、「自分は健康ではない。だから、健康になりたい」、あるいは、「健康になるため ノは、何かをしな ければならない」と、決めつけ、思いこみ、感じこむ選択をするクセのある人は、一所懸命、無我夢中。 「健康になりたい」にとらわれる体験をします。
 すると、健康法にこだわり、いろいろな健康法を体験しつづけます。そして、「自分は健康ではない」あ るいは、「何かをしなければならない」状態を、一所懸命、無我夢中で体験します。私たちが、健康でなけ れば、「健康になりたい」のは、ごくあたりまえ。 
 いいですか。その前に、自分の決めつけ、思いこみ、感じこみを、自分は「健康(理想)を体験している スバラシイ存在」。あるいは、「健康(理想)って、どんな感じかな・・・」など、「健康(理想)」そのものを感じ る選択をするクセを付けるのです。
 すると、スバラシイ存在である自分として、活き活きと働いている「知恵と慈しみ」が、無条件で仕事をし てくれます。これは、困難をオモシロがれる健康な生活体験です。 




宇宙の指揮者

 ◯この今、人々は大宇宙の指揮者
 この今、この全宇宙のあらゆる現象という、名演奏家たちが演じているすべての曲目の中から、自分ら しい曲を選択し、その演奏を指揮しているのは、私たち一人ひとりです。

 神も、仏も、大自然も、かって、この地球上で生活した人も、今、生活している人も、これから生まれて きて生活する人も、皆、この今、私たち一人ひとりの指揮のもとで、私たち一人ひとりが選択した曲を、一 所懸命に演奏してくれています。ありがたいですね。
 「組曲・世界中の人々の心身の健康」。これが私たち宇宙の指揮者が指揮する大宇宙の壮大なタイト ルです。この今も、この宇宙には、私たちの体験の全部の曲想があります。
 そして、私たちの要望に従って、不安、怖れ、喜びなど、何でも演奏してくれます。
 私たち一人ひとりの人生は、一人ひとりの、「まったく自由な選択とその体験」です。
 私たちが、これからの自分の体験を選択するのは、私たち一人ひとりの、「まったく自由な決めつけ」、 「まったく自由な思いこみ」、「まったく自由な感じこみ」です。
 私の造語ですが、「全身で感じきる」のが「感じこみ」です。そして、私たちがこの人生で体験したい魂の 喜び、信頼感、やさしさ、忍耐、辛抱、希望は全部。私たち一人ひとりの「考え」ではなく、「どんな感じか な・・・」という「この今の肉体の感じ」です。

 いいですか。宇宙の指揮者としての私たちは、「自分の決めつけ、思いこみ、感じこみ」で、大宇宙に、 「世界中の人々の心身の健康のために、自分が選択した曲はこれですよ」と宣言するのです。指揮者と しての「自分の決めつけ、思いこみ、感じこみ」という選曲は、誰からも、何からも束縛されることなく、私 たち一人ひとりの自由な選択で行われ、大宇宙は、私たちの指揮のもと、全員がそれを演奏し、全員で それを体験します。

 意識的にも、無意識的にも、イッペン、自分が、「ある決めつけ、ある思いこみ、ある感じこみ」を選択し ますと、名演奏家である宇宙はその通りに演奏し、私たちが、それを変更しない限り、いつまでも、私 た ち一人ひとりの人生の具体的な生活体験になります。
 また、日頃から、「自分の決めつけ、思いこみ、感じこみ」に、充分注意していませんと、いつのまにか、 それが、自分の無意識の癖となり、日々に、不注意のまま、「自分の決めつけ、思いこみ、感じこみの 癖」の生活が展開し、自分が、その癖を、しっかりと、具体的に体験します。普通、人々は、気づかずに、 自分の選択の癖を体験しながら、それぞれの一生を送ります。

 ◯なんとしても、気づけない自分の癖 
 私たちは、自分の癖には、なかなか気がつかないものです。もし、気がついたとして、それを直そうとし ても、直すのは、至難の業です。
 例えば、自分を含めて、人を非難する、人を批判する、人を疑う、人を否定するなど、世界中の人々の 心身の健康にならない曲を指揮してしまうのは、「自分自身の考えの癖」です。また、善悪正邪や自分の 好き嫌いにとらわれ、「自分の 闕lえは、いつも正しいと主張し、その考えに、くりかえし、くりかえしこだ わりつづける考えの癖」です。さらに、「自分や他の人や何か、自分以外のもののセイにしてしまう自分自 身の考えの癖」です。
 いいですか。この地上に、自分を含めて、トンデモナイ人や、カワイソウな人がいるのではなく、その人 をトンデモナイ、カワイソウと考えてしまう自分がいるだけです。
 そこで、どうぞ、どうぞ気づいてください。私たちは、自分を含めて、この大宇宙のあらゆる現象を指揮 している指揮者なのです。私たち一人ひとりは、全宇宙という名演奏家に、「自分のまったく自由な決め つけ、まったく自由な思いこみ、まったく自由な感じこみ」という曲を演奏してもらって、みんなが、その曲 を体験しているのです。
 いいですか。自分が、この今、体験している癖を直そうとするのではなく、「すべてで、一つ」として展開 している全宇宙の森羅万象という演奏家たちを前にして、「新しい自分の癖」という曲を指揮し、みんな に、その曲を演奏する体験をしてもらうのです。
 さて、私たち名指揮者は、「すべてで、一つの波動」として展開して働いている宇宙に命令して、演奏し てもらう必要は 、まったくありません。自分の肉体で、自分が選択した曲想をしっかりと「感じこめば」、 その「自分の感じこみの波動」が、全宇宙の演奏に影響を与え、自分を含めて、その波動を受ける大勢 の人々と大宇宙全体の体験になります。

 いいですか。「自分の決めつけ」をハッキリさせます。これを「自分の理想をハッキリさせる」と言いま す。
 うるさいことを言わなければ、指揮者としての自分の「理想」とは、「この今、最高にスバラシイ自分が、 どんな存在であるか」をハッキリさせ、決めつけることですので、「大丈夫・・・」、「活き活き・・・」、「ありが とう・・・」、「うれしい・・・」、「よかった・・・」、「すごい・・・」、「満足・・・」などの中から、適当に選択し、日々 にそう思いこみ、いつも、そう感じこんで生活すればよいだけです。「・・・」のところは、例えば、「活き活 き、活き活き」という肉体の感じを「どんな感じかな・・・」と |、「もっと深く感じて観る指揮棒」で、大宇宙の ワン、ワン、ワンという波動に乗り、リズミカルにくり返して、全宇宙で働いている波動に影響を与える状 況を表しています。
 日々に感じられる、指揮者自身の生活に必要な怒り、不安、悲しみ、怖れなどは、大いに感じて、積極 的に演奏する価値があります。例えば、「ヨーシ、ヤッテヤルゾ」。これが「怒り」という「元気のオオモト」。 私たちの魂は、それらを自分の肉体でよく感じ、心身ともに健康な生活をする体験がしたくて、肉体を持 った人生を選択しているのです。
 いいことや、楽しいことがあったら、「ウレシイ、ウレシイ」です。いやなこと、とんでもないこと、失敗など の体験をしたら、心身ともに元気に生きるために、「オモシロイ、オモシロイ」と、「怒り」を感じながら、せ っせ、せっせと、必要な対応をします。
 みんなで、これらを実際に体験し、それらを演奏して、初めて、私たちは、世界中の人々の心身の健康 のお役に立つのです。「ともに生きている」。これが「喜び」です。     




老いた肉体の体験

 ◯スバラシイ存在
 私たちは、誰でも、自分自身の総ての生活体験を、自分が選択しているスバラシイ存在です。誰でもみ んなが、自分の選択を自分の体験にして、一所懸命に生きています。

 それぞれの人々が、それぞれに、自分の選択を、一所懸命に生きているのを見ていますと、私は、誰 でもが、とてもカワイイと感じられます。

 怠けるのを選択する人たちは、一所懸命に、怠ける体験をします。
 自殺するのを選択する人たちは、それに一所懸命です。
 何かに打ち込む人たちは、自分が選択したものに命がけで打ち込みます。
 意地悪するのを選択している人たちは、夢中で、無意識に意地悪します。

 世界中の人たち一人ひとりが、こうして「みんなで一つの活き活きした生命・意識」を一所懸命に生きて います。
 私たちは、みんなで、毎日、まったく無条件に、「このまんまの自分」という「生命・意識」の「活き活き、 活き活きした愛の働き」を、自分の体験にしているスバラシイ存在です。
 その自分が選択しているこの今の体験を、全身で喜ぶのが、積極的な人生体験です。不思議なこと に、多くの人々は、自分が喜ぶ選択をしないのです。
 私たちは、自分で選択していたこの今を、無条件で、喜んで受けとめ、今の体験を精一杯に楽しみ、自 分がこれから何を体験するかという目的をハッキリさせ、それを怠りなく行動する生活をすれば、人生に 満足します。
 いいですか。そのときどきを「どんな感じかな・・・」と観じ、その体験をしっかりと受けとめ、ハッキリさせ た自分の目的にそうように、そのときどきに必要な選択をして、それを行動するのが、充ち足りた人生体 験です。
 あかちゃんのときは、あかちゃんを体験し、こどものときには、こどもを体験し、青春時代は、青春を体 験し、壮年を過ぎて、老年になったら老年を体験し、やがて、肉体を離れるのが、私たちが選択している 人生です。
 私は77歳。まさに老いを体験しています。歯はなくなる、耳は遠くなる、目はかすむ、匂いはかすかに なる、ふっくらしていた筋肉はしわしわ。
 でも、それらをシッカリと受けとめて、この体験を、全身で喜び、皆さんに、「私たち人間は、みんなで一 つの生命・意識の活き活き、活き活きした愛の働きを生きてい スバラシイ存在である」ということを知って いただきたいという目的をハッキリさせ、その目的を体験するために、若さと元気を選択し、自分が選択 した若さと元気を具体的に体験しながら、老いている肉体を精一杯に楽しむことで世界中の人々の心身 を健康にしいます。

 ◯行動する体験の選択 
 宇宙は「総てで一つの生命体」です。宇宙は「総てで一つの意識体」です。宇宙は「総てで一つの知恵と 慈しみの、活き活き、活き活きした働き」です。
 世界中の人たちがみんなで、この今、「同じ一つの生命・意識の知恵と慈しみの活き活き、活き活きし た働き」を生きています。
 その「一つ」を「どんな感じかな・・・」と観じますと「愛の働き」が活性化します。

 私たちの魂は、永遠に存在して、愛の働きを直に体験しているスバラシイ体験体です。
 魂が、人間という肉体と生活を体験しながら、愛を表現したくなったら、時間と空間と忍耐の次元にある 地球劇場という晴れ舞台に、自作自演で出演します。贅沢な話ですが、自分のそばに、身近かな人々と いう天下の名優を配置し、一生の間、多種多様、様々な困難に出会い、そこで、自分らしく愛を表現する という演 技を、自分に披露するのです。
 私たちが、愛を真剣に表現するには、とんでもない出来事が次々と起こり、私たちを困らせる人が現れ て、いろいろと困らせてくれなければ、私たちは、愛を表現できません。
 ありがたいことに、大勢の名優たちが、私たちの身近にいてくれて、日々、ミゴトに、憎々しげな悪役を 演技してくれています。というわけで、私たちがお願いして演技をしていただいている相手の人を変える 必要はまったくありません。
 何が起きるかお楽しみ、愛がいっぱいのスバラシイ存在としての自分が、積極的な忍耐を体験し、活き 活きとオモシロく演技するという愛を駆使する台本を書けばよいのです。
 すると、この人生は、オモシロく、飽きることなく、一所懸命に愛を表現します。これが、愛がいっぱいの 台本どおり、心身ともに、健康な生活を体験するコツです。

 あらかじめ、老いるという選択をしている私たちは、自分が老いて行く体験を喜んで受けとめ、その上 で、人々のお役に立つ、自分らしい目的をハッキリさせて生活します。
 老化は、「怠慢」の「選択とその体験」です。「活き活き・活き活き愛を表現する」 という台本を書いて、 若さと元気にあふれて「行動する生活」を選択し、それを、日々の生活の中で、積極的に、オモシロがっ て、せっせ、せっせと行動するのがお勧めです。
 ・歯  歯茎のマッサージと、食事中によく噛むのが、若さの秘訣。
 ・耳  左右の聴覚でよく聞く。この今って、どんな音。誰でもみんなが観音菩薩。
 ・目  頭と首の体操。人参の葉に近い方を食べる。頭蓋の表面と奥のマッサージ。
 ・嗅覚 深々と嗅ぐ。この今って、どんな香りがしますか。
 ・肌  肺、大腸、腎臓、汗腺からの排せつをよくします。
 ・筋肉 毎日よく歩く(私たちは寝ていても歩ける)、力をゆるめる体操をします。
 ・心  いつも、この今の心身を「どんな感じかな・・・」と観じます。
 ・過去 この今、ここで、この自分は、どうありたいですか。その選択の体験が人生。
 ・希望 希望って、どんな感じ・・・なのでしょうか。
 人は、言います。福田先生、「愛の働き」は、虫歯を治せないでしょう。 いいですか。「愛の働き」は自 分にピッタリの虫歯を治す先生に会わせてくれます。   Z




世界中の人々の心身を健康にする

 ◯今、人々は気づき始めています
 昔から、この世界には、私たちの心身を健康にする方法が数限りなくあります。
 呼吸を意識する。静かに体を動かす。元気に体を動かす。様々な食事法。断食。薬物療法、各種の芸 術を楽しむ。いろいろな修行。自然の中に身を置き、自然や動物たちと積極的にかかわる。この他にも たくさんあり、さらに、新しい健康法が生まれています。

  私も、いろいろな健康法を体験しました。今は、私が自分でやって、「ぜひ」と、お勧めできる簡単で、 安価で、効果的な健康法を提案する仕事をしています。
 ご存知の通り、私の健康法の大きな特徴は、「意識に聞いて、意識に働いてもらう」という健康法です。  
 意識の観点に立って、 皆さんがやっているいろいろな心身の健康法をつぶさに拝見しますと、どうや ら、私たちが、今、このままの、自分の肉体を「どんな感じかな・・・」と観じるのが、私たち人間の心身が 健康になる根本のようです。
 私たち人間は、これを、始めから知っています。ありがたいことに、今、心身の健康を体験したい人々 が、自分とは「どんな感じかな・・・」と、積極的に観じ始めています。
 うれしいですね。

 ◯「一つ」の生命 
 私たちは、誰でも、この今、「生命」を生きています。「生命」には、「意識」があります。
 その「生命・意識」は「愛の波動の働き」です。
 私たちが、こうして生きているのは、「生命・意識の愛の波動」が、無条件で、活き活き、活き活き働い ているからです。
 この今、世界中の人々が、みんなで、「同じ一つ」の「生命・意識・愛の波動」を、無条件で、活き活き、 活き活きと働かせて生活しています。 

 どなたか一人の人が、この今の自分の肉体を「どんな感じかな・・・」と観じます。
 すると、世界中の人々の「生命・意識」の「活き活き、活き活きした愛の働き」が、無条件で、活性化しま す。
 私たちが、その「愛の働き」が働く場、人々、出来事を指定しますと、この今も、指定したところで働いて いる「愛の働き」が、無条件で、活性化します。「愛の働き」が活性化しますと、私たちの心身が元気を体 験します。「愛」は、「無条件の働き」なのです。
 私たちが、自分の肉体を「どんな感じかな・・・」と観じるのは、こうして生きている私たち一人ひとりの大 仕事です。私たち一人ひとりは、このままで、この今、この大宇宙を活性化させる大仕事をしているスバ ラシイ存在です。これは、「自分は、スバラシイ働きをする存在」と感じる選択をすれば、誰でも、この今、 すぐに体験できます。
 自分が、このように、「スバラシイ存在」であるということをハッキリさせて、日々、そう感じながら生活す る選択の体 C験を「自分の理想をハッキリさせる」と言います。

 自分が、これから、どういう体験をするのかを自由に選択し、自分の肉体を「どんな感じかな・・・」と観 じ、この「無条件の愛の働き(理想)」に働いてもらう体験をしてください。その自分の自由な選択を、「愛 の働き」とともに体験するのが、この人生です。
 「愛の働き」は、「無条件の働き」です。私たち自身が、この「無条件の愛の働き」です。そこで、まったく 自由です。私たちは、無条件で、自分の決めつけ、思いこみ、感じこみを自由に選択できます。その自分 の選択を具体的に体験するのが、この人生です。
 どんなことでも体験できる私たち「無条件の愛の働き」は、いつも、自分の体験を自分が選択していま す。私たちは、自分が選択した、限定された日々を体験しているのです。
 いいですか。いつでも、自分が、これから、何を体験するのかという目的をハッキリさせて選択しながら 生活してみてください。自分が「目的をハッキリさせて ,選択する」ということは、これからの「自分の体験 を自分がこのように限定しますよ」ということです。

 私たち一人ひとりは、自分の自由な選択を具体的に体験しようとして、自分が限定した生活をしていま す。私たちは「自分の体験に全責任を持っているスバラシイ存在」です。

 私たちが、自分は、「このままで、スバラシイ存在」と気づかなければ、自分のまったく自由な決めつけ のクセ、自分のまったく自由な思いこみのクセ、自分のまったく自由な感じこみのクセで自分を限定し、 それを体験にする選択をしながら生活してしまいます。
 クセというのは、いつもそうですが、自分ではなかなか気づきにくいものです。そこで、多くの人々は、気 づかずに、自分のクセのままの生活を体験しています。
 その上、自分のクセに気がついて、直そうとしても、クセというものは、なかなか直せません。クセを直 すよりも、新しいクセをつけるほうが効果的です。
 ありがたいことに、 いろいろな健康法は、皆さんの心身が健康になるようにと、皆さん一人ひとりが、 楽しく、新しいクセをつけられるような工夫をしているのです。

 ◯「どんな感じかな・・・」という体操 
 私の体操は、日々の心身の健康な生活に密着している著しい特徴があります。一口で言いますと、ゆ っくり動いて、「どんな感じかな・・・」と観じるのが目的の体操です。
 皆さんは、私がマッサージをしている時に、腕や手を動かさないでマッサージをするのをよくご存知です ね。全身の筋肉をゆるめて、骨盤を動かしてマッサージするからです。
 手足を動かす時には、手足を動かすように、骨盤、両肩、脊柱を動かします。自分が、この大宇宙を動 かしている。あるいは、大宇宙といっしょに動いている感じです。
 呼吸をする時も、横隔膜を動かすように、骨盤を動かして呼吸します。すると、大宇宙が、自分といっし ょに呼吸し、まさに、世界中の人々の心身を健康にしている感じです。         




どんな感じかな

 ◯恩師  
早いもので、「人生を変える健康法」(たま出版)を出してもう四半世紀が経ちます。これを書いたのは、 私が、エドガー・ケイシーを自分の一生の仕事に、と気負っていて、無我夢中の頃。たま出版の瓜谷社長 に請われて、初めて世に出した本です。

 ある時、「キリストの秘密」を書かれたドラモンド先生から、ご自分が英語で、イッパイ書き込みをされて いる初版の「人生を変える健康法」を見せていただき、お褒めの言葉をいただきました。
 その時、どんな会話があったのか、忘れてしまいましたが、ドラモンド先生は、私に、「あがない」につい て、もっと、深く追求するようにとおっしゃられました。
 こういう問題は、数学のように、答えがさっと出せるから、もう分かったというものではありません。リー ディングをたぐれば、その答えはすぐに出てきます。「あがない」は「神にピタッと同調する」という意味。で も、それで解決済みにはならない問題です。
 「あがない」をたくさん体験し、「あがない」が自分の身について、し ラかも、自分の身についた「あがな い」が、多くの人びとの生活のお役に立たなくては意味がありません。

 いつも感じることですが、一度、私の先生になられた方は、一生の間、私の先生です。
 私は、自分の一生、先生の薫陶をズウーッと生きて行きます。ありがたいことです。
 ドラモンド先生からいただいた「あがない」の宿題も、このところにきて、やっとものになったのかな、と 感じられています。
 もちろん、この宿題は、これからもズウーッと私の宿題として生きて行くつもりです。

 ◯あがない
 私にとって、「あがない」とは、自分を通して働いている神を、いつも、「どんな感じかな・・・」と観じている 状態。
 神という具体的なエネルギーが、自分を通して、今働いている。その感じ。

 私の治療とは、かって生まれてきた人、今生きている人、これから生きる人々が体験している感じをじ っくりと観じて、自分自身の心身であがなう選択とその体験なのです。

 そこで、皆さんが私のところにお見えになると、うるさいでしょうね、私のいつもの口癖、福田節を聞かさ れてしまうのです。
 そして、不思議なことに、皆さんは、私から別れると、私か らさんざん聞かされた福田節はきれいさっ ぱり忘れてしまいます。
 忘れますから、自動的に、自分が長年培って来た無意識のクセのままに生活します。
 それは、自分や人を非難する、自分や人を批判する、自分や人を否定する日々を送り、それをシッカリ と自分の体験にする日常です。ここで大切なのは、人のことはそのままにしておいても大丈夫。まず、自 分自身を非難、批判、否定しないクセをつけてください。
 人は、私に聞いた福田節を、次に私から聞かされるまで、思い出すことがありません。
 ほんとに、不思議でたまらないのですが。人は、次ぎに来るときは、私から聞かされた福田節をすっか りと忘れてやって来ます。そして、日々に自分がしている、自分や身近な人への非難、批判、否定、疑い の話をいつまでも、いつまでも延々とします。やれやれ。
 人は、私のところで、自分の中にたまっている非難、批判、否定、疑いを発散してしまうと、セイセイし て、気持ちよく「ニッコリいい感じ」で、元気になって帰ります。
 私は、その方の積もり積もった感じをじっくりと観じて「あがない」を体験します。
 また、人の心身のクセを、私が、自分の心身を調整して「あがない」 を体験します。

 ◯福田節 
 「膝をゆるめて、どんな感じで立っているかな・・・と感じてください。これだけが修行です。」 

「神に向かってご挨拶してください。神は、どんな感じ・・・ですか。」

 「ここにあるこのままを、このまんまに、どんな感じかな・・・と感じてください。その感じを観じているのが 愛です。」

 「愛をイッパイ感じましょう。それはどんな感じですか。愛を感じたら、その愛が働く人や場を指定してく ださい。愛は、私たちが指定した人や場で、間違いなく働きます。」

 「自分を通して、愛や光があふれ出ている。どんな感じかな・・・。」

 「自分を通して、まわりの人が皆、愛や光でいっぱい。どんな感じかな・・・。」

 「自分を通して、世界中の人々が皆、愛や光でいっぱい。どんな感じかな・・・。」

 「聖(静)なるものの中で、最も聖(静)なるものへ・・・と感じるのが瞑想です。」

 「ご自分をもっと感じてください。この今の、ご自分はどんな感じ・・・ですか。それを感じますと、ご自分 ばかりか、世界中の人が皆、癒されます。」

 「体操は、自分の体の動きを、どんな感じかな・・・と静かに観じるひとときです。」

 「自分は、無限に クャさく振動している波動であると観じましょう。世界中の自動車を動かしているの は、この自分を通して働く神の波動だ。太陽を東から昇らせて、西に沈めているのは、この私を通して働 いている神の波動だ。いつも、そう感じていてください。」

 「自分に悲しみがあったら、その悲しみを純粋に、どんな感じかなと感じてください。
 悲しみの原因などについては何も考えないのです。この今、自分が体験している悲しみをほったらかし て、過去の原因などについて考えますと。ハイ。自分は、いつもの、自分自身への非難、自分自身への 批判、自分自身への否定や疑いでいっぱいになります。
 すると、今、まさに体験している悲しみが抑圧されて、心身の不調を体験します。」

 「自分の体験のなかで、怒りがあったら、その怒りを、純粋に感じてください。怒りが抑圧されますと、心 身の不調を体験します。多くの方々は、関節炎を体験します。」 

 「いいですか。この今の、自分が体験している感情をつぶさに体験します。それは、どんな感じか な・・・。この体験が、魂の喜びです。」

  「肉体に、具合の悪いところがあれば、そ 堽具合の悪さをじっくり感じます。どんな感じかな・・・。具 合の悪さを言葉にしない、具合の悪さについては、一切考えない。」

 「私たち一人ひとりが、それぞれに、無条件で、この今を、どんな感じかな・・・と観じますと、全宇宙の愛 の働きが活性化します。」

 ◯無条件のクセ
 私たちは、自分の過去のいやな体験や結論の出ない問題について考えますと、無条件に、あれが悪 い、これが悪い。あの人が悪い、この人が悪い。非難、批判、否定、疑い等を堂々巡りさせ、それが止ま らなくなってしまいます。
 それは、自分が、過去につけてしまった単なるクセ。
 そして、その自分のクセは、無条件で、自動的に働きます。それが、この今、自分が体験している非 難、批判、否定、疑いの生活。なんだかうまく行かない人生が展開し、人とうまくやれないし、自分の体も うまく働きません。
 こうして、あれやこれやといろいろなことが気に障る体験をしながら人生を送ります。
 人々は、それを、自分がナントカしよう、ナントカしようとするものです。
 これが、神の御意志ではなく、自分の意 uを働かせようとする体験。
 またまた、私は、いつもの福田節をうなりたくなってしまいます。
 「ナントカしようとするのを止めたらどうですか。疲れますよ。」 

 「愛」は、私たちを通して、活き活きと働きたくてしょうがない存在。
 「愛がいっぱい」
 「ニッコリいい感じ」
 「豊かさ」
 「健康」
 「祝福」
 「感謝」
 「感動」
 「太陽」
 「静けさ」
 「希望」
 「自信」
 「どんな感じかな・・・」
 この中から、自分が好きな感じを観じてください。そして、その感じが、いそいそと働く人や場所や出来 事を指定したら、それは、その人やそこで、きちんと働いてくれます。
 これは、自分がナントカする体験ではなく。そこに神の御意志が働かれる体験。
 それを自分のクセにしてください。

 人生は自分のクセの体験とその記憶。
 例えば、「愛がいっぱい」を選択し、それを、自分を通して働かせるのが自分のクセになったら 、何のこ とはない、「愛がいっぱい」の人生を、「愛がいっぱい」の一生を自分の体験にします。こうして、私たち は、「愛がいっぱい」の人生を記憶するのです。

 でも、実に不思議。人々はその体験を選択しないものです。自分の無意識のクセで、いつもの、自分や 他の人々への非難、批判、否定、疑いについて考えつづける方を選択します。そして、その、考えるとい う選択を自分が体験する一生を送り、それを記憶します。
 それだけのこと。
 どちらの一生も善悪正邪ではありません。人生は全部、ご自分の選択とその体験です。

 ◯アイディア、工夫、チャンス 
 さて、「どんな感じかな・・・」が身につきますと、別の不思議を体験します。
 それは、次に起こる何かの気配を、それとはなく、連続して察するようになるのです。
 そして、頭で考えるより先にやってくる、それに対応するアイディア、工夫、チャンスをヒトリ デに活かせ る体験をします。
 何の心配もない生活。これが「あがない」です。
 すると、人生とは、「大丈夫、ワカッテイルヨ」と、日々の暮らしの中で、リズムに乗りながらスムーズな ダンスをしている感じ。これは、心身と生活が軽くなる体験です。
 いつも思うのですが、こういう体験は、ずっと昔、赤ちゃんだった時から、ずっとそうでした。それなの に、考えるようになってから、スッカリ気づかないままになっている感覚とその体験。「どんな感じかな・・・」 は、それを再び体験させてくれる一つの方法。
 「あがない」とは、まだまだ、深い体験として、私たちの奥にあります。




肘のゆるみを意識する体操

 ◯「愛がいっぱい」、活き活き、活き活き働いている 
 早いもので、エドガー・ケイシーのリーディングを自分の日々の暮らしに活かして、もう、59年。皆様の 治療に活かして、40年が経ちました。

 この宇宙は、「総てで、一つ」の「生命=意識=愛の働き(波動)」です。
 私は、この「一つ」を「知恵と慈しみの働き」と言います。
 こうして、「全体で一つの生命の働き」を生きている私たち人間は、自分という「知恵と慈しみの働き」を 実際に体験したくて、「全体で一つの働き」といっしょに、この地上で、肉体を持って生活しています。
 私たちは、「知恵と慈しみの働き」を積極的に活かして、自分が「全体で一つの愛の働き」を生きている 存在であるのを、実際に、自分の体験にしてみている個々の存在です。
 ですから、地上では、個々の私たちに、いろいろな困難な体験が次々と起こります。 私たちこそ、現実 に起きてくる困難の中で、自分の心身を健康にして対処する「一つ」という「知恵と慈しみの働き」そのも のです。
 自分は、この「一つ」という「知恵と慈しみの働き」だとハッキリさせるのを、自分の ・u理想」をハッキリ させると言います。
 私たちが、その「理想」の働きを活性化させる人、場、出来事を指定するのを、「目的」をハッキリさせる と言います。私たちが「目的」をハッキリさせますと、「目的」の人、場、出来事に、もともと働いている「理 想」が活性化します。
 そこで、私が口を開くと、「理想」をハッキリさせましょう、その「理想」が、活性化して、活き活きと働く体 験をする人、場、出来事など、「目的」をハッキリさせましょうと、うるさく言っています。
 「理想」は、万人が皆同じですが、万人それぞれに、前世からの宗教、肉体、性別、人生体験、立場、 感性などの違いがありますので、一人ひとりが、自分で決めるものです。
 私の「理想」は、「愛がいっぱい、活き活き、活き活き働いている」です。
 当然、私は、「理想」が自分を通して、「目的」の人、場、出来事に、活き活きと働くよう、自分が勝手 に、「愛がいっぱい、活き活き、活き活き働いている」と決めつけ、思いこみ、感じこみ、宇宙大の「一つ」 を、せっせ、せっせと働かせる生活をしています。

 ◯背中で喜ぶ 
 
この今、肉体を持っていて「愛」を表現する体験の世界では、私たちが、「目的」をハッキリさ *せたら、 「知恵と慈しみの働き」とともに、「喜ぶ」という「肉体の体験」が効果的です。結果を待っていないで、さっ さと、「知恵と慈しみの働き」が働かれたその結果を肉体で「うれしいな」と喜びます。これは、具体的で、 みごとな喜びの体験です。
 「一つ」の「生命、意識、愛の働き(波動)」は無条件の働きです。完全です。私たちは、時間と空間や、 さまざまな条件について、一切、何も考えなくてよいのです。
 この今の、自分自身の決めつけ、思いこみ、感じこみが、これからの自分の体験を造ります。この今の 状況は、以前に、自分が選択した体験です。そのまんまに受けとめます。
 例えば、スバラシイとは思えない子供が(目的)いても、この子は、このまんまで、無条件でスバラシイ 存在。今日も、この今も、この子らしいスバラシイ体験をしています。ありがとう。うれしい、うれしい・・・。 この調子です。そして、必要な対応をします。
 当然、自分(目的)の 早Aこの今の状況(目的)も、うれしい、うれしいと喜びます。
 しかも、「一つ」の「生命、意識、愛の働き(波動)」を活き活きと働かせているわけですから、これで、 「一つ」とともに、世界中の人々の心身を健康にしているのです。
 私は、この喜びの状態を、天使が羽を使うように、「背中で喜ぶ」と表現しています。

 この背中でする「喜びの表現」を体操にしますと「肘のゆるみを意識する体操」です。
 私たちが、膝をゆるめないと、骨盤が、自由に、快適には動きません。骨盤が動かないと、全身がリラ ックスしません。すると、心身とも、外からの影響に耐えられません。
 同じです。私たちが、肘をゆるめないと、両肩が、自由に、快適には動きません。
 そこで、積極的に肘をゆるめ、肘の動きが、今、「どんな感じかな・・・」と観じながら動かします。ゆるん だ肘の動きの感じを、無条件で意識している状態が、観じるです。
 特に、骨盤、両肩、両膝、両足も、「うれしいな、うれしいな」と、よく動かします。
 この体操は、立っていても、座っていても、寝ていても、歩 いていても出来ます。
 背中で喜びながら、ゆっくり、肘のゆるみって「どんな感じかな・・・」とやります。
 動かない机やベッドに向かって、両膝をゆるめて立っている姿勢で説明します。
 この体操は、机やベッドに、両手、両肘に体重をかけて動いているつもりで、全身を動かします。一方、 膝とか腰の痛い方は、体重を、両手や両前腕にかけて動くと楽です。
 まず、両手を机の上に置きます。左右の手に、交互に体重をかけるようにして、全身を動かします。左 右の手で、交互に歩く感じです。両手の位置をどんどん変えます。同時に、両足でも足踏みしてください。 両手から体重を、同時に掛け抜きしてみてください。
 骨盤の位置も、机に近づけても、机から離しても、机に対して、横向きになっても、後ろ向きになっても 自由自在。骨盤の位置をどんどん下げて歩けば、よい運動になります。
 立つ、座る、寝ている場合は、両手、両肘が空中にありますので、自由に動かします。
 両手、両腕、両肘は、左右同時に、左右交互に、伸ばしても、曲げても、捻っても、押しても IA引いて も、左右が別々に動いても、左右の手が交差して動いても、自由自在。
 両手、両腕、両肘が、同時に、あるいは、別々に、頭の上にあっても、顔の前にあっても、背中の方に あっても、骨盤の横にあっても、両足の先にあっても、自由自在。
 頭の位置も、顎を挙げても、引いても、右向いても、左向いても、前後左右に移動させておいても、自 由自在。
 同じ動きを、いつまでもくり返しません。どんどんと変化させてください。そして、喜びの時間は、適当で す。「もう、これで充分・・・」と自分に言い聞かせて終えます。
 こうして、肘のゆるみを感じるクセがつきますと、心身ともに、健康を体験します。




元気になる

 ◯世界中の人々の心身を元気にする
 いつも言っています。私は、毎日、病気を治さない治療師として仕事をしています。
 今、私たちが住んでいるこの社会では、人々の病気を治すのはお医者さんの仕事です。
 では、治療師としての私は、いったい何をしているのでしょうか。

 私は、心身ともに、困っている世界中の人々を元気にしてさしあげるのが仕事です。
 自分を含め、皆さん全員を元気にしてさしあげるというのは、単に、言葉のアヤです。
 皆さんも、私も、このままで、何もしなくても、まさに、この今、生命の、意識の、知恵の、愛の働きを、実 際に、生き、その働きをみごとに体験しています。生命は健康そのもの。意識は生きているエネルギー。 知恵は森羅万象の法則。愛は、その具体的な働き。
 私たちは、みんな、誰でも、この今、この地上で、肉体を持って、生命、意識、知恵、愛を、実際に、 日々、体験する選択をしている活き活きとした「元気」そのものです。
 私は、その「元気」を感じ、その働きで、世界中の人々を活性化するのが仕事です。
 その生命、意識、知恵、愛を日々の生活の中で活用するのが、一人ひとりの人生です。
 宇宙は、「一つの生命体」。それは、「一つの意識」として、働く「一つのエネルギー・一つの光・一つの 波動」です。その活性化した働きが「一つ」という「活き活きした愛の働き」です。全宇宙の存在は、この 「一つ」という「愛の活き活きした働き」です。
 「一つ」ですから、私たちは、みんなで、その「一つ」を生きている「一つ」です。
 この人生は、一人ひとり、それぞれ、なんともスバラシイ体験を選択しているのです。
 私たち「愛」が、自分は「愛」である体験をするには、「愛」ではないように感じられる世界で、自分こそ は、間違いなく「愛」であるという体験をしてみる必要があります。
 人々は、自分が、「一つ」という「活き活きした愛の働き」とは気がついていません。
 人々は、みんなで、そのことに、気がついていないフリをしてみている「一つ」です。

 私たちは一人ひとりは、今まで、数えきれないほどの人生体験をつづけてきています。
 私たちは、丁度、地球小屋で、数々の演目を演じて、人々を楽しませてきた一座の名俳優です。それ がオモシロイから。ワクワク、ドキドキして、みんなが楽しめるからです。
 人々は、そのことを知らないというフリをして、この地球小 屋で、それぞれが、名優として、スバラシイ 存在である自分が選択したヒーローや悪役をやったり、敵役をやって、その、みんながみごとに演技する 芝居に参加し、みんなでオモシロガっているのです。
 皆さんが、日々の生活という芝居の中で、ご自分が、「愛」を表現するという体験をし忘れて、心身とも にうまく行かなくて困っているという名演技を披露している場面こそ、「愛」を表現するという治療をする私 の出番。その幕に颯爽と登場し、「一つ」という生命、意識、知恵の「愛の働き」を活用し、みんなが元気 を体験するという芝居をします。

 ◯誰で もみんなが、自分の選択した役割を演技するのが人生
 この生涯で、福田高規として、治療師を演技している私の口癖。それは、「元気を体験するって、ウンと カンタン」。ホントです。なぜなら、私たちが、それを選択したから。
 その選択は、自分が、世界中の人たちみんなといっしょに体験する芝居だからです。
 私自身は、治療するとき、何も音がない、シンとしたところで、静かに、演技させていただくほうの芝居 が好きです。
 ところが、ご存知の通り、いつも、「一つ」とおしゃべりしながら治療しています。
 「Aさんの頸椎の2番は左に出ているよ・・・。世界中の人々の心身の元気のために、Aさんの頸椎の2 番の緊張をゆるめてもいいかい・・・?」。「さて、どうやってゆるめたらいいのかねえ。教えてくれ る・・・?」。
 このとき、「一つ」に、こちらから、いろいろと、条件を提案してもよいのです。
 例えば、「ヒマシ油を皮膚につけて、Aさんの心身をゆるめ 驍髟法を使ってみたいけれど・・・。そのと き、ヒマシ油を、Aさんの体表につけるのではなく、私の体や、まわりにいるどなたかの体につけて、頸椎 の2番をゆるめてもいい・・・?」という具合です。
 そして、「一つ」が、例えば、ごく少量のヒマシ油を、まわりにいるどなたかの前頭骨の正中線の左、4セ ンチ、頭頂骨の方向へ1センチのところにつけるように提案したとします。その通りにすれば、Aさんの頸 椎の2番の緊張が、一瞬よりも早くゆるみます。
 それが、うまく行かなかったら、次のステップに進みます。「アレ。うまく行ってないよ・・・。次のステップ です。これからどうするの・・・?」という具合です。

  確かに、私たちは、世界中の人たちみんなで、創作芝居をやっています。その台本は、一人ひとり が、自分の自由な決めつけ、自分の自由な思いこみ、自分の自由な感じこみで創ります。世界中の人た ちは、みんな誰でも、このままで、スバラシイ創作者なのです。
 皆さんは、自分が、日々の生活体験の台本を、自分が創っていると、気がついていなければ、自分の 無意識の決めつけのクセ、自分の無意識の思いこみのクセ、自分の無意識の感じこみのクセが台本 に なって、それをみんなで体験するという生活の展開になります。
 こうして、自分が知らずに創ったとんでもない生活も、一興。オモシロイ芝居です。
 でも、皆さんは、いつも、元気な自分が主役のオモシロイ芝居をしてみたいでしょう。
 それなら、意識して、自分が最高にスバラシイという台本を創ればよいのです。
 最高にスバラシイ自分が、自分の「理想」です。それをハッキリさせます。私の「理想」は「愛がいっぱ い。私を通して、まわりで活き活き、活き活きと働いている」です。
 自分の「理想」がハッキリしたら、自分といっしょに、自分を通して働かれる「理想」が、働く人の名前(A さん)、場所の名前(頸椎の2番)、出来事(調整)、とハッキリさせます。これを「目的」をハッキリさせると 言います。「目的」をハッキリさせたら、すぐ、無条件で感謝します。その一瞬、「理想」は「目的」の場所 で、力強く働きます。
 「世界中の人々の心身を元気にする」のを目的にする芝居の台本は、いつでも、私たちがみんなで、活 き活きと働く選択をしている体験、「理想の働き」を信頼している体験、「理想」が、自分を通して、人々と いっしょに働いている生活体験を演出するものです。    




完全国の観自在

 ◯知恵と慈しみの働く国の観自在 
 私たちは、生命です。生命は意識です。
 世界中の人たちがみんなで同じ「一つの生命」、同じ「一つの意識」を生きています。
 この「すべてで一つの生命=意識」は、「知恵と慈しみの活き活きした働き」です。
 すべての「存在」は「一つ」。この存在の「知恵と慈しみの活き活きとした完璧な働き」を「波動」・「力」・ 「神」・「愛」・「法則」などと言い換えても同じです。
 この「働き」は、私たち一人ひとりの自在な決めつけ、自在な思いこみ、自在な感じこみを、私たちみん なの体験に造ってくれています。
 私たちは、日々刻々、自分とはどんな存在でアルかを自分で自在に決めつけ、自在に思いこみ、自在 に感じこみ、それを、生活の中で、実際に体験して行く存在です。
 日常の生活は、自分の自在な決めつけ、自在な思いこみ、自在な感じこみの体験です。そこで、自分 が何を決めつけ、何を思いこみ、何を感じこむかの選択とその体験が人生。 その働きが、あまり 緩 も、あまりにも完璧で、自動的に、無意識にも行われますので、人々は、その働きに気づくことなく生活し ています。

 私たち一人ひとりは、この地上で、「知恵と慈しみの活き活きした完璧な働き」を活用し、自分が、自在 に選択した自分の決めつけ、思いこみ、感じこみが、自分の生活の中で、どんな具体的な体験になるの かと、オモシロガッテ遊んでいる「すべてで一つの生命・意識」の「観自在の働き」を分担しているスバラシ イ存在です。
 いいですか。この今、私たちは、「観自在」な活き活きした存在として、知恵と慈しみが、完璧に、活き活 きと働いている完全な世界に住んでいます。
 私たち「観自在」は、いつでも、この今の自分の決めつけ、この今の自分の思いこみ、この今の自分の 感じこみを自在に選択し、それを自分の体験にしながら生活しています。
 私たち「観自在」は、「知恵と慈しみの活き活きした働き」が、自分を通して、活き活きと働いていると観 じ、この今の自分の生活や眼前に展開しているすべての現象は、「知恵と慈しみの活き活きとした働き」 と観じて生活するのを楽しむために存在しています。 

 ◯人生を元気にする 
 多くの場合、人々は、自分の無意識の決めつけのクセ、自分の無意識の思いこみのクセ、自分の無意 識の感じこみのクセを具体的な体験にしながら人生を送ります。
 日々の生活で、心身ともに元気のでない人たちは、自分の決めつけ、思いこみ、感じこみが「正しい」 と、無意識に決めつけ、無意識に思いこみ、無意識に感じこんでいる方々です。真面目に、自分と世間 を気にし、自分と周囲の人を気にしながら暮らします。
 当然、自分の決めつける善悪、自分の決めつける正邪、それに、自分と他の人の間に生ずる勝ち負 けや、暮らしの中で発生する損得にもこだわって生活します。
 また、自分の過去の体験に対する自分の過去の決めつけ、自分の過去の思いこみ、自分の過去の感 じこみにこだわって、こだわって生活します。
 それは、自分を含めて、自分の周囲の人々や環境に対する非難、批判、否定、疑いにこだわる生活で す。こだわりを選択し、こだわりを体験しつづけるクセがつ いているのです。
 そのこだわりが、元気のでない人の生き甲斐です。不思議なことに、こだわるクセがついている人々 は、自分がこだわっていることに、まったく気がつきません。そこで、自分が非難、批判、否定、疑う人々 や物事をナントカしょうとする人生を体験しつづけます。
 例えば、自分の過去のいやな体験の記憶にトラワレている人々は、そのいやだった物語を、テープレコ ーダーのように、自分にも、身近な人々にも、くり返し、くり返し、話しつづけます。そのクセを止めること はありません。世の中で言うトラウマです。
 また、自分の心のクセや、体のいやなところを、ナントカして治りタイあるいは、直しタイ人々は、ずっ と、治りタイや、直しタイ体験を選択し、タイ体験をしつづけます。

 私は「私たちみんなの生命・意識」の「知恵と慈しみの活き活きした働き」を「神の栄光」と観じ、自分の こだわりを「神の栄光の働き」にまかせてカラッポにしています。
 この今、自分が体験しているすべては、自分の決めつけ、自分の思いこみ、自分の感じこみに ゥ分が 出会っている「神の栄光」の体験。「神の栄光」は「完璧・自在の働き」。
 あのいやな人も、いい人も、いやな出来事も、いい出来事も、うまくやれない自分も、うまくやっている自 分も。誰のセイでもないし、誰かや何かが悪いわけではありません。
 いいですか。「神の栄光」は、「知恵と慈しみの活き活きした完璧な働き」です。この今、ここにあるこの ままをこのまんまに、しっかり受けとめて、無条件、「神の栄光」。
 このままの状況を受けとめ、心身ともに反応している自分も、このまま「神の栄光」。
 今起きている事実に対する必要な対応は、「神の栄光」とともに、どんどんとします。
 その結果が良くても悪くても、そのすべての体験は「神の栄光」と無条件に観じます。
 今の自分にとって、都合のいいことにも、悪いことにも、一切こだわらないのが「神の栄光」です。こうし て、今、私たちは、「完璧な神の栄光の輝き」を体験したのです。

 「神の栄光の働き」を感じて観ますと「自分の全身が観じる祝福・感謝・感動」です。
 いいですか。自分の心があれこれの考えに苛まれていても。不安でいっぱいでも、うれしくても、落ち込 んでいても。自分が、自分や人を非難、批判、否定、疑っていても。肉体が痛くても、元気が出なくても。 無条件。「神の栄光の働き」に、心身を尽くして感謝します。自分と自分の生活体験の全部が「神の栄 光」と祝福し感動するクセをつけます。
 こうして、私たち「観自在」は、祝福、感謝でカラッポを観じると元気を体験します。
 そして、自分は「神の栄光でアル」という「理想」と、これからどんな体験をスルかという「目的」をハッキ リ決め、「私たちみんなの生命・意識」の「知恵と慈しみの活き活きした働き」を活用して、必要な対応を せっせと行動します。この今、「神の栄光」ではナイから、タイ体験を選択するのではなく、アルからスル のを楽しむ体験を選択します。
 このすべての体験を、無条件に観じているのは、あの完璧・自在の働き「神の栄光」。  




パワーフルで活き活きした愛の働き

 ◯「・・・」 
 私たちは、一人ひとりが生命を生きています。生命には意識があります。
 生命も意識も、時間と空間を超えて、ズズズ ズーッと連続しているパワ−フルで活き活きした存在で す。存在とは、活き活きと生きている波動の働きです。
 この今、世界中の人々が、みんなで、全く一つの同じ生命、全く一つの同じ意識をパワーフルに、活き 活きと生きています。これを活用するのが、私たちの喜びです。

 私たちは、みんなで、同じ生命、同じ意識を生きていますので、『超「意識活用」体験会』という講習会 で、私たちが、自分の肉体のいい感じって「どんな感じかな・・・」と観じますと、まわりの人 々が、無意 識で、いい感じの反応をする体験をします。
 自分の肉体の感じを「どんな感じかな・・・」と観察している状態が「観じる」です。
 自分が、自分の肉体のいやな感じって「どんな感じかな・・・」と観じますと、まわりの人々は、無意識で、 いやな感じの反応を体験します。

 ということは、生命、意識は、ズズズ ズーっと連続している一つですから、自分がいい感じを観じてい る時、周りの人々ばかりか、世界中の人々が、無意識で、いい感じの反応をしているのです。自分がい やな感じを観じているとき、世界中の人々が、無意識で、いやな感じの反応をするのです。これは、私た ちの生命、意識が働いている状態です。

 自分は、この今、「どんな感じかな・・・」。これが「生命」、「意識」の「パワーフルで活き活きした愛の働 き」を観じている状態です。これは、私たちの魂の体験です。
 「・・・」は、「カラッポ」、「自在」、「知恵」、「完璧 ^」そして「愛」の体験です。

 慣れますと、この今の自分が、どんな感じを観じているのか、に気がついている状態を体験します。い つも、いつも、「この今、自分は、どんな感じかな・・・」です。
 いつも、この今の自分が感じているのが「いい感じ」か、「いやな感じ」かに気がついていますから、この 今の自分の感じを自由に選択できます。私たちは、日々刻々、自分がこの今、どんな感じを観じるかを、 自分が自由に決め、その決めた通りを体験する生活をしているのです。この体験がしたくて、魂は肉体 を持ち、こうして人生をやっています。
 いいですか。「いい感じ」、「いやな感じ」、「いい感じ」、「いやな感じ」。この自分の自由な選択に従っ て、自分ばかりか、まわりの人々が「いい感じ」、「いやな感じ」と反応し、それを体験します。これは、「パ ワーフルで活き活きした愛の働き」です。

 自分が、不安、いらだち、怖れ、悲しみなど、いやな感じを「どんな感じかな・・・」と観じている状態も、 「パワーフルで 活き活きした愛の働き」が働いている体験です。
 例えば、日常生活の中で不安を感じるのは、今、自分が出会っている状況に、気をつけて対処しなさい よという、「生命・意識の知恵と慈しみの働き」からの合図です。
 そこで、自分が感じている不安をしっかりと受けとめ、今の自分の肉体の感じは「どんな感じかな・・・」と 観じながら、必要な対応をどんどんします。これが、日々の生活の中で、「パワーフルで活き活きした愛 の働き」を活かしている体験です。
 私は、治療師です。いつも、自分の感じを観じることによって、治療する治療師です。
 しかし、正確にはこうです。私が自分の肉体が感じている「いい感じ」や「いやな感じ」をそのまんま、「ど んな感じかな・・・」と観じます。これは、魂のレベルの働き。
 患者さんの魂は、その「観」、「どんな感じかな・・・」に反応して元気になります。
 私たちは、自分が無意識に選択した自分の決めつけ、思いこみ、感じこみを体験しています。意識して 「どんな感じかな・・・」と観じる選択を体験するのは、魂の喜びです。

 ◯ウレシイナ
 私が意識に聞く時には、「カラ Bbポ」という活き活きした感じを観じています。
 すると、「世界中の人々の心身の健康」のために、私たちが求めている対応が、「カラッポ」という私た ちみんなの「生命・意識の知恵と慈しみの働き」から出てきます。
 いいですか。この「カラッポ」を「どんな感じかな・・・」と静かに観じている体験が、自分の心身ばかりか、 世界中の人々の心身を健康にする働きなのです。
 「この今、自分が、スバラシイことを起こしている。ワースゴイ」という感じです。
 私たちが、自分の考えを離れて、「カラッポ」の感じを観じているとき、すべてを貫いて働いている「パワ ーフルで活き活きした愛の働き」を、私たちが働かしているのです。
 この、魂レベルの大仕事は、誰でも、いつでも、どこにいてもできます。

 ここで、皆さんにお勧めするのは、身体を、のびのび・ゆらゆら・ゆっくり「どんな感じかな・・・」と観じな がら動かして「子供のように背中で喜ぶ自転車こぎ体操」です。
 この体操は、立っていても、座っていても、上向きで寝ていても、下向きで寝ていても、横向きに寝てい てもできます。顎、首、両肩、胴体、骨盤、左右の腕や脚も、好きなように伸ばしたり、縮めたり、横に移 動させたり、挙げたり、下げたり、広げたり、閉じたり、組んだり、捻ったりして、その動きを、「どんな感じ かな・・・」と観じます。

 どんな姿勢でも大丈夫。自転車をこぐように、骨盤を動かします。実際に自転車をこいでいるのではな いので、前こぎ、後ろこぎばかりか、左右同時にこいだり、横にこいだり、水平にこいだり、8の字にこい だり、∞にこいだりします。
 「パワーフルで活き活きした愛の働き」を子供のように背中で喜びながら働かせます。
 「ウレシイナ、ウレシイナ、ウレシクテ、ウレシクテシカタガナイよ」。

 この体操の途中で、愛や喜びを、頭蓋の中にいっぱい吸い込んで、その愛や喜びを全身から一気に放 射したりしましょう。「この今、自分て、どんな感じかな・・・」です。    




意識屋稼業

 ◯みんなで「一つの生命」を生きている。
 私は、町の意識屋さん。皆さんに「意識」を売って生活しています。
 エドガー・ケイシーのリーディングによれば、「意識」は「生命」なので、私は毎日、世界中の人々に「生 命」を売って稼いでいるわけ。 
 この「生命」を、人は、「神」とも、「愛」とも、「波動」とも、「光」とも、「法則」あるいは「知恵」とも呼んで活 用しています。
 私はこの「生命・意識の存在とその働き」を「知恵と慈しみの働き」と感じています。

 宇宙は一つ、活き活きと働く「一つの生命体」。活き活きと働く「一つの意識体」。
 「 生命」は永遠を生きている「働き」そのもの。「宇宙中で、イットキも休むことなく活き活きと働いてい る生命エネルギー」。「この今、活き活きと働く意識エネルギー」。 
 私たちは誰でも、みんなで、この今、「全く同じ一つの生命」、「全く同じ一つの意識」を生きています。 
 「まったく同じ一つの知恵と慈しみの働き」をみんなで体験するのが日々の生活。 

 この「活き活きと働いている生命エネルギー」が、ここに、こうして生きている「スバラシイ自分」なのだと ハッキリさせて生活するのが「理想をハッキリさせる」生活です。 

 何のことはない。私は、自分という生命・意識を自分に売って稼いでいるのです。 
 実は、誰でもみんなが、自分の意識を自分に売って稼いでいるのに、人々はそれに気がついていませ ん。 
 今、人々は、みんなで、考えるという体験を選択しているので、他の人々に、自分の生命・意識以外の 何かを売 って生活していると考えます。 
 しかし、この今のあなたは、あなたが選択し、自分に売った意識を体験しています。 
 自分の、この今の体験は、常日頃の自分自身の無意識の決めつけのクセ、自分自身の無意識の思い こみのクセ、自分自身の無意識の感じこみのクセが稼いだ結果なのです。
 こうして、人々は、この今の、自分自身の決めつけ、思いこみ、感じこみのクセを、未来の自分に売っ て稼いでいます。 
 この完璧な仕組みが、生命・意識の自在な働き。地上は完璧自在が自分を体験する場。 

 ◯治療という目的をハッキリさせる 
 私たちが、自分たちがみんなで、「同じ一つの生命、同じ一つの意識」を生きていると観じて、「誰かか、 何かが、意識・生命とともに、どんな体験をしたいか」という「目的」をハッキリさせると、必要な時に、その 体験が意識から自分たちにやってきます。 
 リーディングを生活に活かすとは、スバラシイ自分(理想)の目的の選択とその体験。 
そこで、 私は、患者さんの困っている状態(目的)をハッキリさせ、「意識・生命の知恵と慈しみの働き」 に、必要な対応を聞いて、それを体験してもらう治療をしています。
 「世界中の人々の心身の健康(目的)」のために、私たち世界中の人々の一員(目的)がどんな対応を どのようにしたらよいかを、「知恵と慈しみの働き」に聞きます。 
 すると、私たちが、今、困っている状態を改善する方法が「知恵」からでてきます。
 私たちが「意識・生命の知恵と慈しみの働き」からやってきた対応をすれば、みんなが心身ともに健康 な生活を体験します。健康な生活の体験を、みんなで選択した結果です。

 このやり方は「日々の健康法」や「超『意識活用』健康法」(たま出版)で説明しています。これは、名古 屋と東京の定期講習会で受講できます。
 また。皆さんのご希望によって、どこへでも出張して講習会を開催しています。

  皆さん一人ひとりは、このまんまで、何かをしなくても、ホントに、何とも言えない「スバラシイ存在(理 想)」と観じてさしあげるのが、私が売る「意識」。 
 私が、皆さんはこのままで、何かをしなくても、ホントにスバラシイ存在である "ニ観じてさしあげると、 私たちみんなが、心身ともに健康であるという体験をします。

 もう、何十年もの間、私は、世界中の人々や、今生ではお会いする機会がない他国在住のどなたか (目的)の心身を元気にしています。これは変な言い方ですが、ホントです。
 具体的には、私が「今、ここにいるこのまんまの自分はどんな感じかなと観じます」。
 自分が今、どんなにうるさいところにいても、どんなにせわしなくしていても、不安な時にも、イライラして いても、うれしくても、悲しくても、ただ、静かに「今、ここにいるこのまんまの自分はどんな感じかな」と「観 じる」のです。
 そして、その「観」が働く体験をする「目的の人」、「目的の場」を指定します。
 すると、その指定した「人」や「場」で、この今も働いている「意識・生命の知恵と慈しみの働き」が活性 化します。そして私も、心身ともに健康を体験して元気になります。

 私たちは無条件で「愛をい ンっぱい」感じられます。私たちは無条件で「悲しみ」を感じられます。私た ちは無条件で「喜び」を感じられます。私たちは無条件で「不安」を感じられます。私たちは無条件で「神」 を感じられます。 
 で、「神ってどんな感じ・・・」。この今、神の感じを静かに観じてみます。無条件。
 「条件」とは、自分自身の「考え」。自分の今の感じを静かに観じるのが「無条件」。 私たちが、善悪、 正邪、好き嫌い、勝ち負けにこだわるのが「条件」。善悪、正邪、好き嫌い、勝ち負けはあるのが当然。 あっていい。それにこだわらなければ「無条件」。
 私たちが、自分の「今」の肉体の感じを、そのまんまに、無条件で、静かに観じると、その「観」は、全宇 宙に影響して働く。「無条件」は、知恵と慈しみを活性化させる力。

 私の治療や講習に来られた方たちは、私が、ある心身の具合の悪い方に とって必要な感じを観じて治 療するのを見ます。例えば、以前に生まれた人々、今生活している人々、これから人生を体験する人々 の悲しみや、喜び、怒りなどの感じを、無条件に「観」じて、その「観」が働く所、今、具合の悪い方やその 人の肉体を指定します(目的をハッキリさせたのです)。すると、その心身の具合の悪い方が、一瞬で、 元気になる体験をします。
 この今、古今東西の人々がみんなで同じ一つの意識・同じ一つの生命を生きています。心身の具合の 悪い方が、何千キロ離れていても、これから人生を体験する人でも大丈夫。
 これは、誰でもできるのに、人々が、自分は、このまんまで、意識・生命の活き活きした働きとして、永 遠を生きているスバラシイ存在(理想)とは知らないから、しません。

  ◯ワンちゃんを治す 
 このところ、見たこともないし、これから会うこともない大阪、名古屋など、遥か離れたところで飼われて いるネコちゃんや、ワンちゃんの治療依頼が増えてきて、そのネコちゃんやワンちゃんたちを元気にして います。ネコちゃんやワンちゃんたちも、私たちとまったく「同じ一つの意識・生命」を生きているのです。
 実は、ネコちゃんやワンちゃんたちは、人間のように、ウダウダと考えて悩まないので、人間たちより も、サーッとよく治るものです。 

 私たちは、この今、みんなで同じ意識、同じ生命を生きています。心身の具合の悪い方(目的)を治療 するのに、その人(目的)だけを治療する必要もないのです。私は、いつも、自分の心身(目的)を調整し て、具合の悪い方(目的)の治療をしています。 
 そればかりか、かたわらにいる別の方(目的)を調整しても、まったく同じ。当の心身の具合の悪い方が 治ります。これは、いつ、どこでも体験できるごくあたりまえの話。
 例えば。先日、夜中に、電話で、後ろ足が立たなくなって、動けないというワンちゃん(目的)の治療を頼 まれました。このところ、食欲もないということです。
 意識に聞くと、仙椎の一番を調整して、大腸の緊張をとるようにでてきます。
 こ のような場合、患者さんが人間だったら、その家族の方の誰かの肉体のどこ(目的)を調整すればよ いか聞き、でてきた対応をしてそこを調整してもよいし、私の心身のどこ(目的)を調整すればよいかを聞 いて、でてきた対応をして、そこを調整するのです。
 相手が、人間とは体形の違うワンちゃん(目的)なので、私は、もう寝床に入っていた我が家のクロイヌ ヒガシヤマト(目的)の頭蓋骨を、軽くくたたいて治療を終えました。
 その時「意識・生命の知恵と慈しみの働き」に、動けなくなっているワンちゃんを元気にするため(目 的)、我が家のクロイヌヒガシヤマト(目的)への対応をどうしたらよいか聞いたら、我が家のクロの頭蓋 骨を軽くたたくようにでたから、そうしたのです。
 当然、遠くはなれているので、今まで見たこともないし、これからも会うこともない具合の悪かったワンち ゃん(目的)の仙椎の一番は調整され、たちまち元気になりました。

 私たちはそういう「働き」を生きている「意識」、「生命」です。
 そんな生活をしている私は 、人々に、「魔法使い」と呼ばれています。
 でも、私は、宇宙の隅から隅までズズズ、ズーッと連続して存在し、活き活きと働いているたった一つの 「意識」を使っているのです。魔法を使っているわけではありません。
 皆さんも間違いなく「意識使い」。こんなことは、誰にでもできるのです。
 人々は、自分がそういう生命、意識を生きているとは気がついていないからしません。

 ◯ズズズ・ズーッ 
 すべてが「ズズズ、ズーッと連続している知恵と慈しみの働き」と分かって、自分はその「働き」をしてい るスバラシイ存在(私たちの理想)なのだと気がつくと、今のそのままをそのまんまに受けとめて、「どんな 感じかな・・・」と、観じるクセがつきます。
 すると、自分の生活体験の何から何まで、自分や、人や、過去やあれこれのセイにしない生活が展開 します。
 私は、「・・・が悪い」からと、悪いのは「・・・」のセイにしてそれをナントカしようとはしません。「非難、批 判、否定、疑いを選択しない」のがケイシー流だからです。

 この人生は、自分の選択とその体験。それ以外の体験はない。誰も、何も悪くない。

 例えば、今の世の中では、心身の具合の悪いところがあっ たら、その悪い部分をよくするという治療 法が一般的です。
 私も異存はありません。それに、とにかく、とても分かりやすいし、よく治ります。
 一方、私が選択しているのは、現状の体験をそのままに受けとめて「意識・生命の知恵と慈しみの働 き」を観じ、それが働く「人や場(目的)」を指定して「意識・生命の知恵と慈しみの働き」に対応を聞く。そ の対応を体験し、目的の「人や場」で働いている意識・生命の働きを活性化する方法。これは、私たちが ナントカしなくても自動的に働く。

 この今、私が体験している現実のすべては、私の前世か、子供の頃か、若い頃か、最近か、自分の過 去のいつかに、「理想(最高にスバラシイ自分)を体験したい」から、自分が選択したもの。今、展開して いる眼前のとんでもない現実こそ、理想を体験する機会。
 自分の過去の選択は、この今、自分が祝福を観じる選択をすれば自在に変えられます。  
 私は、この今の自分の現実の体験のすべてを「神の栄光」と祝福するクセがあります。
 つづいてこの今の体験に対する自分の考えや感じのすべてを「神の栄光」と観じます。
 そして、この体験のすべては、世界中の人々の心身の健康のお役に立つ「神の栄光」。
 「ワースゴイ」。そう観じながら、顎をゆるめ、背中をくねらせて全身で喜ぶのです。
 これは、私が、自分の過去の選択を「自在に変える観法」。誰でもみんな「観自在」。

 私たちは、誰でもみんな、「自分はスバラシイ存在である」という、具体的な感じを体験したい。そこでこ うして、この地上で肉体を持ち「観自在」の生活を体験しています。
 毎日、世界中の人々の心身の健康のために、「祝福を観じる」のが、私の意識屋稼業。
 「この今に無条件で感謝する」。これが「祝福」。その喜びが「日々の健康法」です。    




愛ってどんな感じ・・・

 ◯愛をこき使う 
 自分を通して、「愛」が活き活き、活き活き働くようにし、「愛をこき使いましょう」という本を6年もかかっ て書き上げました。それを2年前に、「日々の健康法」というタイトルで出版しました。ありがたいことに、 多くの人々のお役に立っています。 
 いつも、いただく皆さんのご質問。「愛って・・・?」。
 答え。今のご質問の「・・・?って、どんな感じ・・・」と「観じる体験が愛」です。 
コトバで説明しますと、「愛は生命」です。「愛は意識」です。その「知恵と慈しみの働き」です。「活き活きと 働いている波動」です。「それら全部の体験」です。これは、説明です。説明は考えです。「愛の働きの体 験」ではありません。でも、少しは愛です。 
 「どんな感じ・・・って?」。
 皆さんは、いつも感じています。いつも感じているのに、それについて考えて、自分に説明してしまうの で、 {純粋な自分の「存在」を静かに観じるという体験をしないのです。
 いつも、「どんな感じかな・・・」を観じるクセがつきますと、それはそのままで、ごく自然な、自分や、まわ りの人々に対する、無意識、無条件の思いやり、やさしさ、カワイイナという「愛の働きの体験」になりま す。私はこれを「祝福意識」とか「恋心」と呼んでいます。「うれしくて、うれしくて、しかたがないよ」という感 じです。その自分の感じを「静かに観じる体験」ですので、対象に対する思い入れ、コダワリはありませ ん。
 「一人の人の観の体験」は、宇宙中の愛の働きの波動・エネルギーを活き活き、活き活きさせ、私たち みんなの心身を健康にし、私たちみんなの人生まで元気にしてくれます。 

 私たちの魂は、宇宙中の愛の働きを活性化する体験がしたくて、この今、地上に、肉体を持って、「ど んな感じかな・・・」を観じるという、それぞれの人生をやっています。 
 カワイイ、悲しい、うれしい、不安、愛でいっぱい、イライラ、安心、こわい、くやしいなどの感じは、考え で説 明しません。無条件で「どんな感じかな・・・」と観じます。 
 呼吸を意識する。見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れるなどの感覚を無条件で意識する。体の動きの感じを 意識する。日々の生活の中で、それらを意識するたびに、その感じを、無条件で、「どんな感じかな・・・」 とじっくり観じてください。 

 「愛は知恵と慈しみの働き」です。目的(人・場・体験)をハッキリさせれば、「愛」が働き、目的が、私た ちの実際の体験になります。私は、これを治療に活かしています。
 体がこっているAさんが「活き活きと働く体験」を目的とし、その目的を応援する誰かが「自分はスバラシ イ存在である」と観じますと、Aさんのこりは一瞬で消えます。同じ目的のため、誰に、何をどうするか聞け ば、「知恵と慈しみ」から答えが出てきます。あるハーブのエッセンスを、Aさんの尾椎につけるとか、それ を、Aさんではなく別の人の前頭部につけるとかいろいろです。その通りにすれば、Aさんのこり が一瞬 でとれます。 

 ◯天地創造 
 「どんな感じかな・・・」は、「一体感」。唯一無限の存在を具体的に観じる体験。それは、一切のこだわり が無い「カラッポ」の体験。「愛」の「無条件の働き」の体験。 
 「唯一無限の存在」が「存在」として存在していたら、時間と空間は無い。カラッポ。 
そこで、始まりが無ければ、終わりも無い。自他の区別も無い。具体的な働きも無い。
 「存在」が自分の総てを「どんな感じかな・・・」と体験しようとして、その体験の働きの始まりを「ア」、終 わりを「ン」と言った。 
 とたんに、始まりと終わり、自分と自分以外のものと、その間の活き活き、活き活きした体験の全部が 出現した。

 私たちは、自分の自由な決めつけ、自分の自由な思いこみ、自分の自由な感じこみで、「自分が自由 に選択した通りの体験」を生活している「唯一無限の存在」そのものです。 
 この「最高にスバラシイ存在」としての自分 Dを、いつも、「どんな感じかな・・・」と観じて生活するのが 「理想をハッキリさせる」という体験です。
 無条件の「どんな感じかな・・・」は、私たちの過去の体験をカラッポにします。 自分が以前に選択し た、この今の体験がいやだったら、その自分の今のいやな感じを「どんな感じかな・・・」と観じてカラッポ にします。そして、新しい決めつけ、新しい思いこみ、新しい感じこみを選択すれば、それが、自分のこれ からの体験になります。 
 自分の過去にこだわらないで、自分を新しくするコツは、日々の生活の中で、自分を含めて、人を非難 しない、人を批判しない、人を否定しない。善悪正邪、好き嫌い、勝ち負け、損得にこだわらないで、「ど んな感じかな・・・」を自分のクセにしてしまうこと。

  私自身、とんでもない出来事をいっぱい体験する人生を選択して生きてきました。
 おかげで、様々な逆境、障害、失敗に、一切こだわりません。大変な中に身を置いても、コンナモン、コ ンナモン と言い、この今の自分は「どんな感じかな・・・」と観じ、「自分は知恵と慈しみの活き活き、活き 活きした働き(理想)」と、ハッキリ決めつけ、思いこみ、感じこみ、目的をハッキリ決めて、積極的に、愛 を働かせて生活しています。 

 先日、イエス・キリストに聞いた病気治しのコツ。それは、この三つの問いを反芻し、「どんな感じか な・・・」と観じ、心の底から「ハイ」と答えることでした。 
 ◯活き活きと働く選択をしますか?              
 ◯「愛の働き」を信頼していますか? 
 ◯「愛」を、自分を通して、人々といっしょに働かせますか? 


 頭と首の体操のとき、「どんな感じかな・・・」と観じて背中で喜びを表現する祈り。
 ◯私を通して、「愛」が活き活き、活き活き働いています。
 ◯私を通して、まわりの人たちは、皆、「愛」でいっぱい。活き活き働いています。
 ◯私を通して、世界中の人たちは、皆、「愛」でいっぱい。活き活き働いています。




リア・グレース マッサージオイル ゆるまるシリーズ誕生

 長い間、皆さんに親しまれ、皆さんの健康に役立って参りましたカメリアシリーズのベースになっている 椿油の価格が、このところ急騰しています。 

 その報告を受けて、すぐに、意識に聞きました。
 「椿油の他、皆さんに、特別喜ばれるマッサージオイルがありますか」。 
意識から、私たちの心身の健康に役立つ、スバラシイオイルについての情報がでてきました。それは、 米ぬか油だったのです。

 思いおこしますと、日本では、昔から、米ぬかを木綿の袋に包んで、お肌のマッサージに使っていまし たね。 
 すぐに、米ぬか油の情報とサンプルを取り寄せて検討しました。 
 米ぬか油は日本産です。私たちには、サラダ油、フライ油など、食品として親しまれています。また、多 くの有名な化粧品のベースになっています。 
 マッサージに使いましたら、皮膚のなじみ のよさにビックリ。米ぬか油の波動の働きで、筋肉、腱の緊 張がみるみるゆるまる体験をしました。 
 こうして、新しく、米ぬか油ベースの 「リア・グレース マッサージオイル ゆるまるシリーズ」 が誕 生しました。  

 ◯ゆるまる・コメヌカ ストレート 
 米ぬか油は、そのままで、皮膚からの浸透力に優れています。 カメリアシリーズのカメリアストレ ー ト、クリアーの働きをします。
 ◯ゆるまる・ベルガモット 
 ベルガモットは地中海沿岸で栽培される柑橘類のハーブ。神経の緊  張を鎮めます。この波動が筋 肉に働き、こりを気持ちよくほぐしてくれます。 
 カメリアシリーズのソフトの働きをします。

 ◯ゆるまる・パインニードル 
 パインニードル(松葉)の波動が、皮膚を通して、関節に働きかけます。 カメリアシリーズのパワ ーア ップの働きをします。 

 椿油の価格が安定するまで、カメリアシリーズはお休みにします。     







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