リンゴダイエットについて 2003/10/11
 毎年リンゴが店頭ににぎやかに並び始めると「さあ、今年もリンゴダイエット をやろう!」と決心して、夫に相談して行う日を決めます。これはわが家の年 中行事のひとつで、毎年数回行われています。
 リンゴダイエットは比較的体力のある方の健康法です。身体にたまった毒 素を体外に排泄する効果があるとケイシーは言っておりますので、健康を維 持して行くために毎年行っております。
 さらにその前にひまし油湿布を3日間行い、このリンゴダイエットの後コロニ ックス(洗腸)を行うと良いとリーディングで言っておりますので、私も3日間ひ まし油湿布をしてリンゴダイエットに向かって気持を整えていました。
 方法は、デリシャス系のリンゴを用意して、頭とお尻のくぼみを取り、皮ごと 適当に食べやすく切りそれだけを3日間食べます。湯と水は自由に採って、 コーヒーはミルク砂糖なしで飲みます。もうひたすらリンゴ!リンゴ!リンゴ! ですので、それはそれはつらいものがあります。
 じっとしているとよけいつらいので、出来るだけ体を動かします。庭の植物 の世話や散歩や普段やらない所の掃除や仕事もこなします。汗を出して皮膚 からの排泄を促すために腰湯の風呂に浸かります。そしてその中で瞑想した りもします。
 3日間は来る日も来る日もリンゴだけなので、頭が難しいことを考えられなく なります。必要なことしか考えられなくなります。私はこの事が一番良いような 気もします。
 睡眠もいつもより深いような気がします。朝起きるとお腹はすいています が、とても気分が良い状態です。それから排泄も、リンゴだけなのに活発にあ ります。
 3日目の夜寝る前に大さじ1杯のオリーブオイルを飲んで休みます。いよい よ明日はご飯が食べられると思うとワクワクします。4日目の朝は、ハーブテ ィを飲んで玄米のおかゆと味噌汁をいただきます。昼からは通常の食事に戻 ります。味噌汁がとてもおいしいです。今回の具は豆腐とバジルです。ゆっく りと楽しみながら味わいます。
 リンゴダイエットをすると本当に食べ物への感謝の気持が自然に湧いてき ます。質素な食事でもその気持で一杯です。食べ終わった後は体がとても熱 くなりエネルギーが急に高まった気がします。食べると言う行為は結構なエネ ルギーを使うものなのだと実感します。 そして、「リンゴを食べるのはもうい いです!」と思います。
 ・・・・・・終わった今、身心共に軽くなった気がします。肌もいつもよりきれい になった気がします。でも、もう一度年内に行うつもりです。・・・・・





10年前を思い出して    2003/11/19   
 4月に開かれた川竹文夫さんのガンの患者学研究所主催の1100人集会 に、治った100人に家族として参加してから半年以上月日が流れました。
 つい先日、ある所で1100人集会に参加され、私の治療体験を覚えていた 方と偶然出会いました。
 半年以上過ぎていても、あの集会は、今つらい状況に置かれている方々に 勇気と希望を与え、いろいろな形で多くの人にとても役立っているのだとつく づく実感しました。
 あれから、その方も含め以前よりガンの方に多く出会うようになりました。
 その方とお話していますと、ほとんどみなさん精神的なことで悩んでおられ ます。誰かを許せなくて自分の中で怒りをずっとかかえたりと、人間関係で悩 んで苦しんでいる方が多いです。そして、精神的なストレスが病気となって肉 体に現れてくるのだなと思います。つまり病気とは私達自身の心で作られ、 肉体に病気となって現れ、私達の気付きを促しているのではと思います。生 きるうえで、あなたの生き方はどこか間違っているのではと、教えてくれてい るのではないかと思います。
 そこで、食事を変えたり、忙し過ぎる生活を見直してゆったりとしたものにし たり、人間関係では怒りや悲しみの感情をひとりで溜め込まないような工夫 をしたり、適度な運動を習慣づけたり、身体をほぐし元気にする為の治療を 試みたり・・・いろいろ自分でできる方法を見つけ実行することだと思います。
 先日あるガンの方に川竹さんのビデオをお貸ししたら、とても勇気をいただ いたととても喜んでくださいました。そして「私はどうしてガンになったの?!」 と思っていたその「どうして?!」が解ったとおっしゃられました。これだったの よねえ、とうれしそうに話された時私も10年前の事がハッと甦ってきました。
 そうだ私も「どうしてうちの子がガンになったの?!」「どうして?!」とそれ ばかり心の中で一杯でした。特に同年齢の高校生の男の子が元気に自転車 に乗ったり、ふざけて楽しそうにしているのを見るとその様な想いでいっばい になり、涙さえ浮かんできました。
 最初は本当に「どうして?!」ばかりでした。つらく前向きなことはとても考え られませんでした。しかし、そのうち覚悟を決め、私のやれることを出来る限 りやるしかないと決めて行動するようになって精神的に楽になって行きまし た。
 そして、電子レンジを捨て、食事を野菜中心に改善して息子にマッサージや 湿布をしたり、元気になった姿をイメージしたりし、不安になった時は瞑想し たり祈ったりしました。(特定の宗教に属してはおりません。)そうして自分に 出来ることをいろいろやっているうちに「どうして?!」はなくなって来ました。 その想いにとらわれてばかりいたら、あの時は一歩も前に進めなかったと思 います。
 そして、ビデオをお貸しした方も「どうして?!」と言う想いから開放されて本 当に良かったと思います。
 エドガー・ケイシーは、人はその霊的な成長のためにそれぞれの肉体と人 生を自ら選んでこの地球に生れて来ていると述べています。病気を含めつら い状況はその中から自分に足りない部分を学び取りより高度な魂の成長の 為にあるとも言います。私もその通りではと思います。あの時は本当に長く暗 いトンネルの中を、一人でとぼとぼといつまで歩いても光が見えなく「いったい いつになったら出口の光が見えるの!」と言う状況でした。ひたすら忍耐ばか りでしたがその中で耐えることに強くなれました。そしてつらい人に対してはそ の人の気持ちを理解してあげるやさしさを備えることも出来ました。それまで は、自分のことばかりで人に対してやさしさが少なかったと思います。多くの 気付きをつらい状況の中から得られました。いつかこの地球上から肉体を離 れ旅立つ時はたくさんの学びと気付きで成長した魂をキラキラ輝かせて行け たらいいなあと思います。



私の健康法 ひまし油湿布   2004/1/24


 東洋医学では「未病を防ぐ」という言葉があります。
私も、その言葉通り、病気になる前に日頃から身体の手入れを根気強くする ことが大切ではと思います。
 エドガー・ケイシーによる健康法と出会ってから、その方法を私なりに取り 入れ元気に暮していますが、皆様にも簡単に出来るこの方法を紹介させてい ただきたく思います。

(ひまし油湿布)

 この湿布をして横になってまどろんでいると、15年程前のことがなつかしく浮 かんで来ます。
 それは急遽、福田高規先生の講習会の受付を手伝うことになった時のこと です。
ケーシー療法も良く知らず、しかも先生の本も少しだけしか読んでなかったの で解らないことばかりで慣れない事を右往左往しながらなんとかこなし、そし て皆さんとひまし油湿布の説明を聞いて一緒に体験した時の状況です。
 それはとても衝撃的でした。湿布を身体に乗せられた瞬間から気持ち良く、 目をあけているのがやっとと言った感じでした。これは、健康でない人ほどこ の良い感じになり、健康な人ではそれ程の感じは受けないそうです。
 その時は私は健康にはまったく自信が無く、朝は気分よく起きられず、起き ても昼前より身体を家事等にてきぱき動き出すことは出来ませんでした。こ の湿布法を知った時「これはピッタリ私に合っている。きっと健康体になれ る。」と直感しました。
その後は、湿布をするのが本当に楽しみになりました。湿布のあとは薄皮を 剥ぐように身体が軽くなり、エネルギーが身体の中で回っている実感が有りま した。そして同時に身体と心の調和のとれた穏やかな状態になりました。
 1ヶ月間で私の身体は変わりました。体を動かすのが楽しくなり、以前の様 に疲れない、朝が気分良く始まるようになりました。
 その勢いでこんなことを思いつきました。自宅の立川から実家のある世田谷 二子玉川までを歩いて行ってみようと思ったのです。周りからは「無理!無 理!」と言われましたが主人の同行を得て実行に移しました。、多摩川沿い に歩き、ほぼ1日かかりましたが、達成できたその時の嬉しさは今でも良くお ぼえています。
 その次は富士山にも挑戦し、なんとか達成しました。それまでは登山とは無 縁の私でしたが、その後多摩の低山は主人や友人と機会があれば登ってい ます。
 元もとは健康ではなかった私がこんな事まで出来たと言う事が、身体への 自信につながり、年を重ねるに従ってもますます元気にさせていただいており ます。今でも、以前ほど頻繁ではなくなりましたが、疲れてエネルギーの低下 や全体的な不調を感じた時はひまし油湿布のお世話になります。これは私に とっては一生続ける健康法の一つです。



私の健康法 骨盤体操   2004/2/5  
 朝起きた時と夜寝る前に骨盤の体操を毎日します。
 いろいろな方向に寝ながら骨盤を動かすだけで、首、肩、腰の凝りや両脚 の内側、外側の凝り等もあっと言う間に取ってくれますので毎日欠かせませ ん。
 それと首の体操(眼の体操とも言われます)も欠かせません。全部でたった 10分間位の体操で毎日気分良く元気で暮せるので、私は毎日続けていま す。根気強く続けることが大切だと思います。
 最初は骨盤のある部分の筋肉や、自分の体の部分で固いところやそれに 伴った不調を感じておりましたが、毎日続けておりますと、ぐにゃぐにゃ柔ら かくなって、今まで有った筋肉の凝りが感じられなくなりました。そして、朝の 排泄もスムーズになり便秘で悩むことはありません。
 私は、骨盤が柔らかく良く動かせるということが、肉体を健康で若々しいも のにする条件ではと、常日頃思っています。ですから、仕事やストレス等で作 った凝りはその日のうちに骨盤の体操で取ってしまえば、身体が楽になって きっとぐっすりお休みになれます。翌朝起きて又、体操をしますと身体のエネ ルギーも良く循環してその日一日元気で活動できます。
 私の健康の秘訣はこの様な体操と食事に有ります。そして、なによりも心の 持ち方も大切なことは勿論だと思います。



私の健康法 オイルマッサージ   2004/7/20  
 背中をオイルでマッサージされると本当に気持ち良く、うとうと夢心地で気が 付いた時にはよだれを垂らしていたと言うことにいつもなっています。
 最初にこのマッサージを体験したのはもう15年程前で、その時は花粉が原 因で鼻がグスグス詰り、眼が痒く不快この上無い時でした。それがマッサージ を受けたら、鼻の詰りがスウーと消え呼吸がとても楽になり、本当に夢のよう でした。
 それ以来オイルのとりこになってしまいました。家族にもマッサージをしたり してもらったり、又、自分でも手の届く限りオイルを塗って行っています。そし て、このオイルマッサージで皆様のお役に立ちたく思って、あんま・マッサージ の専門学校に通って国家資格を取りました。

 我が家はこのマッサージでずいぶん長く助けられて来ました。今ではオイル は生活の中になくてはならない物となりました。勿論、患者さんには大きく効 果的に働きますが治療を行う私もオイルに助けをもらっています。
 エネルギーが低下して元気が出なくなった時など、オイルマッサージで背中 をほぐすと夜はぐっすり眠れ、翌日にはまた元気を取り戻すことができます。
 又、お顔の手入れにもマッサージオイルを使います。朝は石鹸を使わず、 ぬるま湯で丁寧に洗顔したら水分を拭き取り、このオイルでマッサージした後 エバメールクリームを塗り化粧に入ります。乗り具合が全然違います。夜は 化粧落しにも使います。
 これからも大いにオイルに助けられながら皆様のお役に立ちたいと思って います。



夏の疲れにもヒマシ油湿布  2004/9/28
 今年の夏はとても暑かったですね。
 まるでサウナの中にでもいるんじゃないかしらと思った日もありました。
9月に入ると、朝晩は大分涼しくなり過ごしやすくなりましたが、下旬になって もまた暑い日が続き、身体が相当参っている方が結構いらっしゃると思いま す。
 そんな時には、ヒマシ油湿布がとてもよく効きます。そして季節の変わり目 で精神的にもバランスを崩して元気が無いという方にも、とてもよいのではと 思います。
 精神的なストレスからイライラや不安感で大変な方がヒマシ油湿布をするこ とにより、穏やかな心の状態を取り戻し、毎日が過ごしやすくなったと、良く患 者さんから聞きます。
 夏バテはヒマシ油湿布で身体を癒し、早く回復させ元気に秋を迎えてみて はいかがですか。



ハーブの利用法  2004/9/28
 庭で摘んだミント・レモンバーム・ローズマリー・アニス等をドライのバラの花 を混ぜてハーブティーを作ります。
 材料はその日の気分次第で、パイナップルセージやステビアを加えることも あります。たまに残るとそのままポットから捨ててしまっていたのですが、これ を化粧水に利用できないかと思いさっそく残りをビンに入れて冷蔵庫に保存 しました。翌日それを取り出し、水で洗顔した後(私は朝は石鹸を使いませ ん。)カメリアストレート(マッサージオイル)でマッサージしてから冷たいハーブ ティーを顔にパシャパシャたっぷり付けて次にコットンにそれを湿らせパックし てみました。
 結果はとてもしっとりとしていい感じです。最後にエバメールクリームを塗っ てお終いです。今まで台所にあるものを利用してパックを作っていましたが、 ハーブティー(残り)が化粧水になるなんて、とっても嬉しくなりました。なんて ったってただですから。
 そして、更に残った分はリンスにしてみました。
 アレッポの石鹸で髪を洗ってから、コップ1杯に大さじ1杯のりんご酢を加え て髪にかけ、適当にマッサージしてからゆすいでお終いです。
 これもなんだかとってもいい感じです。



花粉に対処する  2005/1/23

 今年は例年より花粉の量がとても多いとマスコミ等で去年から情報が流れ ております。
 ここ数年、私は1月か2月になるとモロヘイヤを食事の中に毎日取り入れて 食べて、とても楽にこの時期を通り過ぎております。
 最初の2年位は、生のモロヘイヤを一日1束程、他の緑の野菜2種類以上 (小松菜、レタス、サラダ菜、ほうれん草、ルッコラ、チンゲン菜、水菜、クレソ ン・・・)と混ぜてサラダとして食べていました。量はどんぶり1杯ほどです。主 食は玄米・・・(食事については、また次の機会に詳しく書きます。)
 ところが、ここ2,3年は粉のモロヘイヤが手に入るようになったのでとても 簡単になりました。以前は生のモロヘイヤを買うのが一苦労でした。その粉 をサラダや、ヨーグルト等に適量混ぜて食べています。

 今シーズンはもう昨年12月の終わり位から毎日食べています。そして同時 に、朝晩の体操を毎日欠かさず、ひまし油湿布、オイルマッサージ、そしてコ ロニックス等で身体を整えます。
 コロニクッスとは腸を洗浄する方法の一つです。エドガー・ケーシーは排泄 の重要さをうるさい位に言っております。この時期コロニックスをすると、それ 以前よりも断然身体が軽くなって、私は楽になります。
  それから眼と鼻にひまし油を垂らします。私はコンタクトレンズを使用して いますので、寝る前と朝起きてすぐ眼に垂らします。そうしないとレンズの汚 れも気になるし、油分で視界がボオーッとなりますので昼間はしない事にして います。また、朝コンタクトを装着する前にぬるま湯で洗います。そうしないと レンズが汚れる恐れもあります。鼻は両側ともひまし油を垂らしたら顔を少し 上向きにしてティッシュペーパー等を少しの間鼻に詰めておきます。
 ひまし油は、旅行時用の化粧水等を入れる小さなボトルに入れて使ってい ます。この時期以外にも眼の疲れが感じられた時は寝る前に使っておりま す。
 この私の方法が、これからの花粉飛散の時期を、楽しく元気で過ごしてい ただける為のヒントになれば幸いです。



便秘について   2005/2/4
 親しい友人から電話がかかってきました。電話の向うで「昨日から便が出な くて、お腹がとても苦しくて困っているの!何か良い方法は無いかしら。」との 事。
 私は、さっそくその場で、私の潜在意識に聞く方法をとってチェックすると、 大さじ3杯オリーブオイルを寝る前に飲むと良いと出ましたので、友人にそう 告げました。翌日電話してみると、とっても快調だったとの事。オリーブオイル は緩下剤の働きがあり、便秘の方に勧めると良い効果があったと後で報告 があります。
 私はこのような心配とは縁が無く、毎日とても快調です。山ほどの緑の野菜 を昼夜食べ、朝晩お腹に働きかける体操をし、できるだけ歩くよう心がけてい ます。そして1日おきに朝食はみかん等の柑橘類だけとし、(この場合前後2 時間は何も食べません。)時折、ひまし油湿布、コロニクス(洗腸法)、リンゴ ダイエットをしています。これで腸内の毒素は良く排泄されていると思います。
 そして旅行に行く時は、野菜ジュースや『満点野菜』を持参して補うようにし ています。ですので旅行中も便秘に苦しむことはありません。
 エドガー・ケイシーは排泄の大切さはしつこく言っております。排泄とは腸か らだけではありません。肺、腎臓、皮膚を含めます。腸は肛門からの排泄、 肺は呼吸、腎臓は尿、皮膚は汗です。この汗をかくという事はとても大切だと 思います。シャワーだけではなく湯船で、半身浴等で汗を十分流すのが良い のではと思います。
 便秘は精神的なストレスも影響すると思います。ひまし油湿布はそんなスト レスを解消するのにも効果的と思います。患者さんが「なぜかイライラや不安 がひまし油湿布をすると無くなるのよね。」とよくおっしゃいます。私自身も心 身ともに癒されていると実感したことが今までに度々ありました。
 ケーシー関係の書物以外にも排泄について写真や図解で解りやすく説明さ れた図書があります。バーナード・ジェンセン著「汚れた腸が病気をつくる」 (ダイナミックセラーズ出版) とても解りやすく参考になると思います。

※肝臓、胆のうに疾患がある方は、オリーブオイルの飲用は控えたほうが良 いようです。
※潜在意識に聞く方法に興味のある方は、当方でも教えて差し上げますが、 福田高規治療院で「超意識活用講座」が開かれております。
  
以上、便秘でお困りの方に少しでも役立てれば幸いと思います。



食事について  2005/4/8 
 色々な食事法があると思いますが、エドガー・ケイシーの食事法を採りいれ て我が家では15年位になると思います。毎日の食事は、エドガー・ケイシー の食事を日本人に合うように工夫して出きるだけおいしく頂くように心がけて おります。
 最初にこの食事法を知った時この世から食べるものが無くなるのではと思 う位ショックでした。なにしろ天ぷら・フライ等の揚げ物はいけない、そして砂 糖は週に大さじ2杯との事。これは本当に驚きました。でも知れば知るほど、 ケイシーの食事法は私にとって衝撃的で有り、説得力が有りました。
 ケイシーの食事法は酸とアルカリのバランスが2:8位です。その8割の内 容は野菜・果実・海草類等です。私の料理メニューも本当に野菜が一杯で す。私の食べる生野菜の量は一回にどんぶり1杯です。そしてゼラチンと一 緒にいただきます。(生野菜はリンパの浄化作用や精神的にも霊的にも良い 働きをします。)中身は立ちレタス(サラダ菜・サニーレタス等)小松菜・ほうれ ん草・モロヘイヤ・しそ・バジル・チンゲン菜・水菜・ルッコラ・アマランサス・春 菊等ともかく緑の野菜を3種類以上とる様に心掛けております。そしてガラス のなべ等でほんの少しの水で蒸し煮の野菜や煮物、スープ、グラタン、和え 物、おひたし等工夫した野菜料理でいただいておりす。
 そして、果実と海草をとるとそれで全体の8割位の量になると思います。残 りの2割の酸性の食品はでんぷん、たんぱく質、糖類、豆類、肉類、卵、糖類 です。でんぷんは全粒の粉や玄米、そば粉等です。たんぱく質は鶏肉・ラム 肉や魚です。糖類は黒糖、ブドウ糖、テンサイ糖、生の蜂蜜をケーシーは薦 めています。
 調理する鍋は、アルミの物ではいけないと言われているので、ガラス、ステ ンレス、ホーロー、土鍋等で料理しております。
 ところで、食べてはいけない(あるいは注意して食べなければいけない)食 品としてケーシーが挙げているものには炭酸飲料、チョコレート、生のリンゴ、 豚肉、生肉、白米、白パン、精白したスパゲティー、イモ類のでんぷん、強い アルコール等があります。
 わが家では家族が大病をした経験から食事には気をつけておりますが、あ まり最初から厳密に行なうとご家族の抵抗は大きくて大変と思います。出来 るところからすこしづつ採りいれていかれると良いと思います。
 そして朝起きると先ず1杯の水を飲み、例えばその朝パン、野菜スープ(ジ ュース)果実(柑橘類を除く)ヨーグルト等を食べたとしたら翌朝は柑橘類のみ を食べます。(あるいはミカンジュースを飲みます。)みかん等柑橘類は他の 食品と同時に食べない方が良いので、前後2時間以上空けてからそれだけ を食べます。朝「みかんの日」にするとその日は排泄が一段と良くなって行く のを実感します。
 食事をいただくときは、それらの食物が私の健康を保ち、皆様のお役に立 てるように働きますようにと念じます。食事はただ食欲を満たす為、美食を味 わう為にだけが目的ではないはずです。
 そして患者様の中に食事を変えたら見違えるようにスラリと美しくなった方 や、病気が驚くほど改善された方、以前よりとても元気になられた方等を見 た時、改めて食は人を作るものと感じ、食事の重要さを心より思います。